FC2ブログ

Fielder's choice!

~沖縄フィールド散策~  野鳥・昆虫・風景・天体....
0

喜如嘉のクロイワボタル・オキナワスジボタル

2017/5/30 20:46撮影
IMGP1229-2.jpg
K-1 + SAMYANG 14mm F2.8 ED AS IF UMC [F2.8 224' ISO2500 14mm]

大宜味村・喜如嘉にて。

沖縄は梅雨真っ只中。といっても今年はお天気の日が続き、あまり梅雨らしさを感じませんが。ホタルのシーズンということで、喜如嘉の七滝まで行ってきました。実は2週間前にも行ったのですが、そのときはそれほど多くなかったので、そのときのリベンジ。



多くのホタルに会うことができました。
光り方で判別するとおそらく2種類のホタルが現れていました。多かったのは、強いフラッシュ光を放ちながら飛翔するクロイワボタル。短い間隔で点滅しながら飛び交っていました。
もう1種類は、クロイワボタルに比べたら弱い光を発しながら飛ぶオキナワスジボタル。点滅の間隔が長く、5秒ほどは点灯したまま飛ぶので、軌跡を撮ると線のように写ります。名前の由来は羽にスジが入るかららしいのですが、このように軌跡の写真でもスジを引くように写るので覚えやすいです。


とにかくこの日は多くのホタルを見ることができて満足。写真もいいですが、これは現地に行って自分の目で見ることでしか味わえない感動があると思います。




IMGP1139.jpg
K-1 + TAMRON 90mm F2.8 Di MACRO

こちらはクロイワボタルの交尾の様子。お邪魔して撮らせていただきました。

クロイワボタルは雌はほとんど飛ばないらしく、雄が地面から1〜2mほどの低い位置を飛びながら雌を探すそうです。このときも出会うまで観察していましたが、雌は地面を移動しながら発光して誘い込み、雄は飛びながら発光して雌に近づいていきました。雌の近くで着地し、そこで出会って交尾を始めました。また交尾中も発光していました。

このようなシーンを撮ることができて満足です。個人的にはこちらのほうが気に入っています。



ほかにも、幼虫の時期しか光らないオキナワクロミナミボタルも見つけましたが、撮ることなく帰ってしまいました。ホタルの幼虫らしくない黒い堅そうな体をしていたので珍しいなとは思いましたが、そのときはなんの種類なのか知らなかった。撮っておけばよかったなと少し後悔しています。



関連記事
にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(PENTAX)へ
該当の記事は見つかりませんでした。