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Fielder's choice!

~沖縄フィールド散策~  野鳥・昆虫・風景・天体....
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やんばる駅伝回想

伊江島タッチューからの眺め   大サイズ画像
IMGP5184.jpg
PENTAX K-1 + D FA 15-30mm F2.8 ED SDM WR

やんばる駅伝からもう1週間が経ちました。走るほうにやる気が出ているようで、更新はかどりません。
写真は伊江島タッチューからの眺め。駅伝当日に撮った写真ではありませんが、こんなところを走っていたんだなと。伊江島の中心に鎮座するタッチューを左に見ながら伊江島を2周するコース。レース中はそんなこと気にする余裕はありませんが。こう見ると結構住宅多いんだなと感じますが、走っているときは周りは畑だらけだったイメージで、コースの印象は薄いです。



というわけで、やんばる駅伝の回想を。備忘録として。



第28回のやんばる駅伝は伊江島で。梅雨とは思えない晴天続きで今年も暑くなりました。自分は今年から30歳...。ということで30代区間の8区を走ることに。アンカー手前の重要な区間です。

レースは14時30分スタート。スタート時は晴れていて、気温30℃を超える厳しい暑さ。このなか一般男子のエース区間は7.1kmの距離を走るのだから、頭が下がる思いです。自分はスタート準備として中継所に配置されているのでレースを見ることはできませんが、3区で本部町はトップにたった模様。2区エース区間で本部のエース渡久地選手がいるために想定通りのレースですが、4区の選手が大会3日前くらいからアキレス腱を痛めてしまっていたようで、本番でもかなりの痛みで本来の走りができずに順位を落としてしまう展開。前との差も開き、上位が厳しくなった状況ですが、ここから11→9→8→6と挽回してきました。16時30分頃、前の区間の宇茂佐さんから6位でタスキを受けてスタート。前の選手は30秒前にスタートしていたので見える範囲にいましたが、無理に追わずじわじわと差を詰める。0~1kmが緩やかな登りで3分36秒。無理せずこのタイムはいい感じ。1~2kmは一気に下ってスピードに乗る部分があったので3分16秒と上がりました。そこを下った後の平坦で前の名護市北に追いつきました。この勢いを保ったまま3000mの通過は10分24秒と、2週間前におこなった3000タイムトライアルと同じタイム。ここからはきつかったもののキロ3分30秒台で押していき、恩納村も抜いて4位でタスキリレー。これまでやんばる駅伝走ったなかで一番よく走れました。

チームはそのまま4位でフィニッシュ。関東の大学生2人がインカレの試合と重なって出られないなか、よくまとめたと思います。自分も練習した甲斐がありました。区間3位は素直に嬉しい。今まで足を引っ張り続けてきたので、ようやく貢献できたかなと。一般の区間を走れていればというのはありますが、これ以上距離が伸びると失速しそうですし...。


とにかく、久しぶりに楽しめたやんばる駅伝でした。どうせ苦しい思いをするのなら、しっかり練習を積んで結果を残したほうがいいですね。これで今シーズンのレースは終わりですが、ここで中断しないで秋のトラックレースに向けてスピード練習を中心に継続していこうと思います。




2018-05-28_10-59-46_000.png

そしてやっぱりガーミンはいい。
1kmごとの距離表示がない駅伝などのロードレースでもしっかりペースを把握できます。監督車からはゲキを入れる意味もあって、完全には信用できないですし(笑)

ガーミン買って走るモチベーションが大きく上がりました。これからもともに走っていこう。



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明日はやんばる駅伝

琉球新報  2018/05/24
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FUJIFILM X70

明日はやんばる駅伝伊江島大会。毎年参加している駅伝大会ですが、今年も本部町の選手として参加します。今年は30になってしまったので、30代の区間で出場予定。30になったことを痛感させられますが、この恩恵は受けておこう。これで現役バリバリの学生と争わなくて済みます。

しかし本部町、厳しいか。関東の大学に進学した2人がインカレの試合と重なったとかで出られないのは誤算。この2人がいれば割と盤石だったような気もしますが。むしろ自分の出番もなかったのに。例年通り沖国大、名桜大生を中心にメンバーを組んでくる名護南が優勝候補で、国頭、今帰仁も強いらしいとのこと。まあこればかりは走ってみないとわかりませんが。


明日も最高気温は31℃か...。14時スタートとかだから、一番暑い時間帯に走るんだよな。なぜこの時期に開催するのか。苦しくなりそうですが、頑張って走ってきます。


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駅伝結果

与論島へフェリーで2時間半...
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やんばる駅伝、行ってきました。昨年に続く連覇を狙う本部町チームの一員として参加しましたが、結果は2位でした。


やっぱりダメでした。チームのメンバーには申し訳ないことをしてしまいました。




今年のやんばる駅伝は沖縄本島北部の市町村に、鹿児島県の与論町、知名町、和泊町を加えた最多の17チームが参加しました。今年は与論島で開催され、島内の周回道路を4周44.2kmを9人でつなぎます。一般男子4区間、一般女子2区間、30代男子、40代男子、50代男子がそれぞれ1区間です。本部町は一般男子に北山高出身の大学生が3人、一般女子も学生時代から競技として長距離を続けている2人。30代男子は沖縄を代表する選手で、40代男子、50代男子ともに毎年やんばる駅伝を走っている選手と穴のない布陣。完全に弱点は自分の区間でした。



当日は梅雨を微塵も感じさせない快晴で、容赦なく照り付ける太陽に30℃を超える気温、高い湿度と、走るには厳しい天候。この暑い中、14:30にレースはスタート。選手は中継所に配置されるため詳しいレースの内容はわかりませんが、前半は本部町と同じく優勝を狙う名護南を追いかける展開に。本部町は一般男子に強い学生を揃えていますが、名護南も沖縄国際大、名桜大の学生を揃えていて追い上げを許さず、一時その差は1分半ほどに。そこから1分ちょっとまで追い上げたところで、タスキが来ました。ここはアンカーの一つ前の区間。距離は5.2km。レースの結果に直結する大事なところです。



タスキをもらったときは16時を過ぎていたとはいえ、たいして気温は変わらず29℃。この暑さに嫌な予感。走り始めて500mを過ぎたところから登り始める。途中から斜度が上がり、厳しい登りに。暑さもあいまって脚に力が入らなくなっていき、ペースが落ち始める。1kmほど登り続けてようやく頂上に着き、そこからは下り基調に。ペースを上げていきたいところだけれど、暑いうえに呼吸もキツくなってきて、苦しい走りになってきた。なんとか下りきってからは平坦の長い直線で、中継所まで1kmほど続く。ここからがほんとにキツかった。下ったあとの平坦で全くスピードが出せなくなり、そしていよいよ熱中症のようになってきて意識が朦朧としてきた。後ろの監督車からはゲキを飛ばされるものの、なんとか倒れずに走っていることに精いっぱいでこれ以上は速く走れないし、直線で見通しがよすぎる分、中継所が近づいている気がしない。恐ろしく苦しい時間を乗り切り、ようやく中継所が近くまでやってきたところでスパートをかける。1位の名護南はすでに見えなくなっていてどのくらい離されたのかわからないけれど、とにかく必死にスパートかけて走り切り、アンカーの宇茂佐さんへ。走り終わってからは地面に倒れ込んだけれど、なんとかタスキだけはつなげました。ここからはあまり記憶がありません。回収車に乗れたということは意識はあったようですが...。





結果

画像クリックで拡大します。懇親会場でスマホで撮ったので完全じゃないですが。右端の和泊町が欠けてしまっています。申し訳ありません。
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あとで結果を見ると、アンカーの宇茂佐さんに渡した時点で3分差。これだけの差を宇茂佐さんがなんと21秒差まで詰めているから、自分の区間でやられてしまったことが非常に悔やまれます。ほんとに申し訳ない気持ちでいっぱいです。終わった後は申し訳なさで消えてしまいたかったです。また暑さにやられたとはいえ、実は2区を走った選手も熱中症で救急車で病院に運ばれたそうなのですが、区間賞。さすがに全日本大学駅伝も走るエースは違いますね。懇親会にはケロッとした感じで帰ってきていて、すごく元気そうでした。


一般の選手があと一人いたら...。力がなかったのがいけないのですが。自分がいなかったら本部町はタスキもつなげられなかったから、走り切ってくれただけでも十分だよとも言われましたが、みんな悔しそうだったし、その走りをふいにしてしまった罪は重い。出るならもっと練習して、万全な状態に近づける努力をするべきだった。今さら言っても遅いけど、罪悪感と悔しさが入り混じっています。
ですが熱中症に関して。暑さだけはほんとうに昔から苦手なので、この時期のやんばる駅伝で調子よく走れるイメージが全く湧きません。どうしてもメンバーが足りなければ仕方ないけど、そうでなければ...。今はそういう気持ちです。サポートとしての帯同なら、みんなが走っている写真も撮れるんだけどな。今回は選手として参加で、それも後ろの区間だったので、レースの様子がわかる写真は一枚もありません(^^; 



残念な結果に終わってしまいましたが、これが今の力。チームには迷惑をかけてしまい、申し訳なかったです。これからは、おそらく9月の町陸上大会までレースがないので、それまでじっくり力を蓄えていきたいと思います。


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