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Fielder's choice!

~沖縄フィールド散策~  野鳥・昆虫・風景・天体....
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第64回 別府大分毎日マラソン  ~マラソン本番~

2/1マラソン当日を迎えました。
レースは正午スタートと余裕があるため、旅館で朝食を食べ、10時頃にシャトルバスで悠々と会場入りしました。
沖縄のマラソンなんかだと9時スタートが多く、逆算で朝5時起床、6時までには朝食を済ませ会場へと、早朝から慌ただしくて大変なため、今回は正午スタートのありがたさを感じました。



9:36
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OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

シャトルバスに乗って10分程、スタート地点のうみたまご・高崎山に着きました。




支援車
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大会は自衛隊協力のもと行われます。
別大のコースはスタートとフィニッシュの場所が異なるため、スタート地点で預かった参加者の荷物を自衛隊のトラックに詰め込んで、フィニッシュ地点まで運んでもらえます。トラックかっこいいな。





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OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

別府湾の海。
この日は天気がよく、晴れてくれました。
前日はなかなか太陽が出ず、風も強くて寒かったので、レースはどうなるかと思いましたが^^;
寒さに慣れていないため、長袖着用して走ることも考えていましたが、この天気なら問題ありません。気温も7℃ほどで、日なたにいるとぽかぽか暖かく感じるほど。沖縄人にとっては最高の気象コンディションでした。

もっとも、内地のトップランナーにとっては暑いくらいだったのでしょうが。





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OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

気持ちも高ぶってきました。みんな初めての別大です。
コメスさんぼけてしまった・・・。




高崎山おさる館
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OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

シャトルバス駐車場すぐ横にある高崎山おさる館。
選手・関係者でにぎわってきました。
 といっても、ここはカテゴリー1、2の選手が更衣室として使う場所。カテゴリー3の選手は、これより国道を渡った向こう側のイベント用駐車場に設営されたテントを利用します。屋外なので吹きさらしで寒いのだとか。このあたり、速いランナーは優遇されており、格差を感じます。この感じ、実は好きです。速いランナーは日々努力を積み重ねて鍛錬し、かつレースで結果を残してタイムを持った上で臨むわけですからね。平等なんてあり得ない。カテゴリー3の選手だって、力があれば勝ち取ることもできますし。
 うーん、なぜ昨年のNAHAマラソンでサブスリーを逃したか。悔やまれる。





歩道橋を渡って山側へ
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OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8





IMGP9054.jpg
K-5Ⅱs + sigma18-250mm f3.5-6.3[F5 1/400 ISO100 18mm 0EV]

ちなみに、マラソン翌日に同じ場所でK-5Ⅱsで撮った写真。時間も方向も違うので比べようがないですが、やはりマイクロフォーサーズとの違いは感じます。このことに関してはまた後日。




マラソンコース
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OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

レースではこの道を走ります。
写真左に別大の看板がありますが、あのあたりがスタート地点。そこから片側3車線の国道を画面奥の方向にずっと北上。10km手前で折り返し、今度は反対車線をこちらに向かって走ります。コースの大部分はこのように広い道を走るので、とても走りやすい!
・・・と思いきや、いくつか難点があるのです。



傾斜
IMGP9055.jpg
K-5Ⅱs + sigma18-250mm F3.5-6.3

大きな国道でスピードが出やすいため、カーブではコースアウトしないために内側に大きく傾いています。車でコース試走した際に教えてもらったのですが、実際に走ってみるとここまでかというほど。かなりの傾斜で左右の足で着地の高さが異なるため、違和感Max、走りのバランスが悪くなりそうでした。カーブのより内側がまだましで走りやすいとのことなので、余裕のあるうちは実践していました。


また、きれいな道にみえますが意外と路面が悪く、ところどころ荒れています。
レース用の薄いシューズで走ると路面の凸凹がダイレクトで足裏にくるので、なかなか厄介でした。道路を見ながら、避けられる範囲で避けるしかないです。




レース前に
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OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

橋の上で1枚。
わざわざぶら下げてるで、

あ、ユニクロダウンはよかったです。暖かいし、なにがいいってくるめたら超コンパクト。500mlペットボトルサイズになりますからね。




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 カテゴリー3のエリア。写ってないけど、テントがずらーーっと並んでいます。最も参加者が多いのはこのカテゴリーですからね。スタート前はトイレ渋滞も大変でした。
 昔から別大に出ている人からは、最近の参加基準緩和によって参加者が増えていることに不満をもっている方もいるらしく、今大会からは先着順の人数制限を設けるなど、肥大化を食い止める動きがあります。来年からは抽選になんてこともあるかもしれません。

 ここで着替え、トイレ、ウォーミングアップなどの準備をこなし、荷物を自衛隊トラックの前まで運んだあと、整列、スタートを迎えました。レース中にカメラ持って走ったりしないため、写真はここまでです。こっからは回想。






整列
 ほぼ最後尾からのスタートになりました。申し込みの際に、NAHAマラソンでの3時間26分くらいの記録を提出したのでそんなもんですね。おまけに陸連登録もしていなかったため、優先順位は最も後ろになります。来年出るとして、最低でも陸連登録はしておきます。正午スタートですが、整列はスタート30分~15分前にしなくてはなりません。その間は走る恰好でじっとしていなければならないので少し寒いですが、今年は天気がよかったのでさほど気になりませんでした。


スタート~5km
 正午にレースがスタート。国道10号線を3車線も目一杯使って走りますが、いかんせん最後尾なので、実際にスタートラインを通過するのに約1分かかりました。そしてここから渋滞。とは言っても、NAHAやおきなわのようなチンタラチンタラした走りではなく、みなさんそれなりに走れるので、キロ5分ちょっとほどのスピードでは走れます。沖縄での大会では後ろからのスタートになった場合はガンガン抜いていくのですが、まあまあスピードがあるので簡単には抜けません。なので、ゆっくり走ってるわけではないのに渋滞から抜けられないという不思議な感覚を味わいました。


5km~10km
 5kmを抜けたころには、少しずつ渋滞も抜けてきました。目標レースペースのキロ4分程度で走れるようになり、同じようなペースで走るランナーも多いため、このあたりはかなり走りやすかったです。10km手前で折り返しがあるため、トップランナーともすれ違います。トップを引っ張る海外招待選手(アフリカ勢)の走りはダイナミックできれい。


10km~15km
 10kmまでは気持ちよく走れていたのですが、10kmを過ぎたあたりからふくらはぎに異変が・・・。実は別大1週間前の沖縄一周駅伝でふくらはぎを痛めてしまっていました。ただの筋肉痛だと思っていましたが、1週間経っても完全には治らず、出場も見送ろうかと思っていたのですが、せっかくあこがれの別大に出場できるチャンスでどうしても走りたかったので走りました。しかしやはり治っておらず、両ふくらはぎに痛みが出始め、どんどんペースが落ちていく・・・。


15km~20km
 キロ5分も維持できなくなってきました。ひたすら抜かれまくるーー。
無理に完走を目指しても悪化させるだけだと思い、一度競技場近くを通るところでやめようと決意。


20km~25km
 もはやキロ6分オーバー。痛くならない程度にゆっくりjog。抜かれまくって、さすがに後ろに人がいなくなってきた。


27km地点
 ここでDNF(DO NOT FINISH)、途中棄権となりました。一度フィニッシュの競技場の横を通り、それから折り返して帰ってくるコースなので、ここで辞めれば回収バスを待たずとも歩いて帰れます。情けないですが計測チップを回収してもらい、コースを外れて帰りました。

初めての別大でこれは残念でなりません。初めての棄権が別大とは・・・。
ケガはどうしようもないのでレースの反省もなにもありませんが。駅伝で痛めるほど無理しなければならないくらい調子を落としてのがいけなかった。
これは来年リベンジしなければ。









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OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

打ち上げは居酒屋で鍋!完走した人、できなかった人それぞれでしたが、食べて飲んで楽しみました。

帰りは翌日の夜の便です。
一日観光を楽しんだので、その様子もまた後ほど・・・。




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第64回 別府大分毎日マラソン  ~本番前日~

 先週2/1は大分にて、第64回別府大分毎日マラソンが開催されました。
 通称別大マラソンと呼ばれるこの大会は長い歴史を持ち、福岡国際・東京・びわ湖とともにオリンピックや世界陸上の選考レースになっている国内の主要大会の一つです。
 3時間30分以内の記録がないと参加できないため、市民ランナーにとってあこがれの大会となっており、コースのアップダウンも少なくタイムも狙いやすいため、多くのランナーが記録更新のために挑戦します。(参加標準記録に関しては、2011年より3時間→3時間30分に緩和されています。これでハードルはかなり下がり、年々参加者も増えているようです。わたしもそれにあやかった一人です(笑)


 今回、県外のマラソン大会としては初めて、この別大マラソンに出場しました。結果は・・・。ですが、そのときの様子と別府観光について。


1/31  那覇→福岡
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OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

マラソン前日の1/31に現地入り。朝7時発の便で福岡空港に着きました。那覇から大分の直行便はないため、福岡経由で行くしかありません。移動はなかなかこたえました。




防寒対策
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OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

初めての内地でのレース。沖縄とはまるで違う寒さのため、レース中でも使えるような手袋をと持って行ったのが、一緒に行ったメンバーとかぶっていました。やったぜ




10:15  高速バス
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OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

西鉄の高速バスにて、別府へ。ここから2時間のバスの旅。





12:22  北浜バスセンター
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OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

2時間10分ほどかけて、別府の北浜バスセンターに到着しました。
ここから歩きで10分ほどの宿へ。






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OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

宿の場所は別府北浜のちょっとした繁華街。






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OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

沖縄より、ともに参加のイシハラさん




12:27  野上本館
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歩いているあいだにすぐ着きました。今回お世話になった旅館です。
大浴場があり、離れには貸切り温泉もありました。ご飯はマラソン当日の朝食のみお願いしましたが、2泊3日で一人当たり約1万円と安く済んだので大助かり。




打ち合わせ?
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OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

白いジャージが大分在住のブニョウさん。毎年別大ではお世話になっているらしく、今回も受付会場までの案内や、車でのコースの下見に連れて行ってくださりました。おかげさまで初めての大分の地でも不安なく過ごすことができました。ほんとうにありがとうございました。今度は宜野湾~辺戸岬往復駅伝で会いましょう。
黄色いジャージは、沖縄より参加のコメスさん。奥さんと息子さんも応援で同行しています。




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