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Fielder's choice!

~沖縄フィールド散策~  野鳥・昆虫・風景・天体....
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ロードバイクで3年ぶり落車

自転車の話。
久しぶりに落車してしまいました。ごく小さな転倒を除けば、大きな落車は3年ぶりくらいかも。ほぼソロで走ってるし、レースに出ることもないので集団走行や下りで攻める走りをしないため事故のリスクは小さいですが、やってしまいました。大きな怪我はなかったのが不幸中の幸いですが。参考にはならないでしょうが、自分のなかでの記録として書いておきます。


名護市数久田
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iPhoneにて

 落車前のコルナゴ。土曜日だったのでアップダウンを含むロングライドをしようと、本部~源河~有銘~二見~世冨慶と、本島北部を2度横断したあとに登った数久田の坂の頂上です。もう十分登っただろというくらい登ったのですが、ツールをみてテンションが上がっていて、目の前の壁のような急坂を登ってしまいました。ルートラボでも辿れない道だったので高度や斜度はわかりませんが、まあまあ高いのはわかるかと思います。今気付いたけど右上にトンボが。




落車の経緯

 ここから下っていったわけですが、かなり急な下り坂。登りもインナーローでひいひい言ってたからなー。十分にスピードを落としながら慎重に下っていたつもりでしたが、いくつかコーナーをクリアしたあとの少し長い直線でスピードが上がってしまった。するとあっという間に左へ曲がるコーナーが近づいてきたので、慌ててギュッとブレーキを握ってしまったために、ホイールがロック!タイヤがグリップを失って路面をズルズル滑っていった。実はこれが初めての経験で、ヤバい!と焦ってしまった。なんとか立て直そうとしたものの、この状態でコーナーに入っていき、左に曲がろうとしたためか後輪が右にスリップしドリフト。結局これでバランスを崩し、そのまま左側に傾いていってなすすべなく転倒。左のレバーとサドル左側、そして左膝を打ち付けました。また右くるぶしをチェーンリングに打ち付けて、ギアの歯で切り傷を作って結構血が・・・。



ダメージ

 転倒するまでにある程度スピードも落ちていたので大ケガにはならなかったけれど、そこそこの痛手を負いました。
 まず体。地面に当たった左膝は擦過傷。血も出たものの、勢いからするとそこまで大きな傷ではなかった。体の左側で地面を滑るのではなく、自転車に覆いかぶさるように転んだのがよかったのかも。対して思ったより重かったのが右足内側くるぶし。始めは血がやや派手に出たので傷口が見にくくて気付かなかったけれど、思いっきりアウターのチェーンリングに打ちつけていて、くっきり歯形の切り傷が3つ。結構深かったのか傷も塞がりづらく、歩いたりして動かしても完全に血が出なくなるまで3日ほどかかりました。またその日の夜から翌日にかけてその部分が大きく腫れて、歩くのもかなり痛かったです。アイシングを続けて腫れと痛みを抑えるように努めました。やはりケガの急性期のアイシングは大事ですね。腫れもかなり引いて、痛みも和らぎました。しかしくるぶしの骨を押してみるとかなり痛いので、もしかしたら少しひびでも入ってるんじゃないかと思い病院でレントゲンも撮ってもらいましたが、骨に異常はありませんでした。できるだけ安静を心がけて治るのを待っています。

 そして自転車。左側のレバーから地面に落ちて、その反動でハンドルがクルッと回り、今度は右のレバーが地面に落ちるようにして当たって止まりました。なので両レバーにキズが・・・。実は換えたばかりの新品なのに(泣) 左レバーは衝撃で内側にずれました。サドルの側面にもキズ、そして向きもずれ。アーレンキーを持っていなかったのでその状態で帰ることに。こういうトラブルに備えて最低限の工具は備えておくべきですね。またリアホイールは大きめにフレていました。けれどシューにタッチするほどでもなく、タイヤのパンクもなかったため、自走して帰れる状態でした。



失意の帰宅 ⇒ Heart Cycleへ

 落車での体のダメージ・機材のダメージもそうですが、なにより精神的ショックが大きい。ここまでアップダウンのあるコースを70kmくらい走っても、まだ脚に余裕はある感じだったのに、落車のショックで意気消沈。すぐ帰って治療することに。膝とくるぶしに痛みを覚えながら、レバーとサドルが歪んだ自転車で走ったのでゆっくりと25km/hほどのスピードで帰宅。
 家に帰ってシューズを脱ぐと、くるぶしからの出血が多く靴下が真っ赤に。この時点であまり痛くなかったため驚き。シャワーを浴びて、ケガした箇所は洗い流し、擦過傷なので傷口乾燥させる前にキズパワーパッドを買ってきて貼り付けました。キズパワーパッドは今までの擦過傷の治療とは考え方が違い、傷口を乾燥させないで保護し、傷口から出てくる体液を吸収し保持するというもの。かさぶたを作らないので治りが早く、治り方もきれいと言われています。

 体のケアをしたので、今度は自転車を見てもらいにお世話になっている名護のショップ、Heartcycleへ。このCOLNAGOを買ったところで、スポーツバイク(ほぼロードバイク)を専用に取り扱うショップです。店主さんは元実業団選手で、ロードバイク、ロードレースに対する知識・経験・技術が段違いです。なおかつ自転車愛もすごく、ライダーには最高の状態で乗ってほしいということで、自転車の整備作業には徹底的にこだわりぬいており、一切妥協がないので、とても信頼しています。
 自転車を持ち込み、落車した経緯とダメージを受けた箇所を見せてから、修理してもらいました。幸いにも壊れたパーツはなく、向きがずれたレバーも直して、変速を確認して、問題ない状態に。振れたホイールもその場で振れ取りを行い、すぐに使える状態にしてもらいました。落車の衝撃で1.4mm振れており、結構な振れ幅だったらしいですが、調整して0.1mm以内に収まったそうです。この日は預けることになると思っていたので驚きました。これだけ容易に修正できるのは、ホイールがここで組んでもらった手組みホイールだからできることであり、軽量な完組ホイールだったらダメになっていたかもしれないとのこと。手組みの多スポークはトラブルが起こりにくい、起きたとしても致命的になりにくく、修正も完組に比べて容易なのがメリットですね。わたしのホイールは前後とも36本と、完組に比べてかなり多いですが、これだけの本数をかけてホイールという形を維持しているため、安定感はピカイチ。スポーク1本くらい折れても自走で帰れるだろうとのことです。




練習しよう

 Heartcycleで今回の落車についていろいろ話しました。これまでにブレーキロックした経験はあるか、下りのあるコースを普段どのくらい走っているか、下りで何キロ出ていたか、などなど。ブレーキロックは初めての経験で、自転車が極めて不安定になり、上下左右に細かく振動しながら路面を滑っていく感覚は怖かったです。落車といっても、コーナリングのスピードにタイヤのグリップの限界を超えてスリップしたのではなく、ブレーキを握りこみすぎてロックさせてしまったという初心者がやるようなレベルの低い落車だったのですが、レースにも出ないのでハイスピードな下りの練習もしないため、全く技術が追いついていませんでした。グランプリ4000sⅡを履いているというのに、恥ずかしい限りです。

 そこで、技術を磨くための練習をしたほうがいいという話になりました。初心者の多くはロードバイクの性能を活かしきれていないとのこと。タイヤのグリップだって全然余裕が残っていて、30%ほどしか使っていないのにブレーキを強くかけて、悪くしたら今回のようにロックして落車など、技術不足からくる事故も。タイヤのグリップを感じ取りながら、ブレーキ以外でスピードをコントロールし、あくまでブレーキは減速の最後の手段だと考えるそうです。下りでは体をリラックスさせたり、上体を上げて空気抵抗を増やすことでスピードを落とすことも可能なので。ただコーナーでどこまでのスピードで倒しこんで曲がれるかという感覚は、段階を踏んで覚えていく必要があるので、最初は平地で低速で練習するようにとのこと。
 まずはインナーローでできる限り低速で走り、ふらつかずに進むようバランス感覚を覚える。ロードバイクはスピードが出ると安定して進むようになるので、あえて低速で。そしたら次は、時速15キロほどのスピードでまっすぐ走っている状態からフルブレーキングし、わざとホイールをロックさせ、バイクがスリップする感覚を覚える。このスピードで直進していれば転ぶことはないだろうということなので。ロックもスリップも練習で経験しておけば、いざというときに慌てずに対応できるはず。またここで、どこまでいったらタイヤが滑り始めるか、ブレーキを解除したらどのようにグリップが復活するかなど、タイヤのグリップを感じ取るようにして覚えるといいそうです。あとは道路の白線を利用した練習など、いくつか教わったのでそれらを練習していこうと思います。




 これまで速くなることを意識して、体力的な練習はしてきたものの、こういった技術的な練習は疎かになっていました。しかし今回の落車で技術不足を思い知らされたので、自身の安全のためにも、技術力アップを狙って練習をしていかなければと思います。やはり安全第一!技術があれば今回の落車は防げただろうし、ロックしてからも立て直すチャンスはあったと思うのでそれが悔しい。現時点で落車から10日ほど経ちましたが、膝の擦過傷は完全に傷口は再生し、くるぶしの痛みもだいぶ収まって普通に歩けるようになっています。低速での練習なら再開できそうなので、ここからやり直していこうと思います。



こけた坂は辿れず反映されてないけど、その日のコース





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シマノ SH-R171WE  ロードバイクシューズ新調したので外観とインプレ

 梅雨も明けてすっかり夏模様。毎日のように晴天で、ロードバイクに乗りやすい季節に。夏本番までにレベルを上げておこうと練習していたところ、ペダルに違和感が。踏み込んだ後に上死点までペダルを引き上げるときにパカパカするような感じ。クリートのネジゆるんでたかなと思い、家に帰ってみてみたら...。


!!!!
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パッかーーん(笑)

ソールが完全にはがれちゃいました。
そうでなくてももうボロボロだったし、さすがに買い換えようかと思っていたけれど、一気に逝ってしまわれました。ほんとはここまではがれてなかったけど、つま先の部分がはがれていて、少し引っ張ったら一気に。でもあまりにも簡単にこうなったので、どちらにしろ使えませんでした。4年も使ったので寿命ですね。今までありがとう、そしてお疲れさまでした。





またシマノ
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ということで、新たに購入したのは再びシマノのシューズ。






SH-R171WE
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シマノ SH-R171WEです。
シマノロードシューズのセカンドグレード。特徴的なデザインや構造はトップグレードのSH-R321を踏襲しています。このシューズの特徴と実際の使用感について紹介していきます。





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シートポスト換装完了!  3T IONIC-25 LTDインプレ


3T IONIC-25 LTD
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新たに交換した3T(スリーティー)のシートポスト、IONIC-25 LTDを紹介します。完成車付属のものからグレードアップしました。憧れのフルカーボンシートポストです。付加価値の高いパーツながらシックで主張しないデザインなのでフレームにも合わせやすくていいですね。ちゃんとロゴが全部出ていてよかった。





カーボンモノコック
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IONIC LTDはポスト素材からヤグラまで一体成型のフルカーボンモノコック。どこにも途切れるところがないので、応力が集中する部分もないのでいいですね。3Tの製品には3つのグレードがあり、LTDは最上位モデル。おそらくLimitedの略かと。一つ下のグレードのTEAMは、ポスト素材はカーボンで、ヤグラ素材がアルミになります。エントリーモデルのPROはポスト、ヤグラともにアルミになります。

3T製品一覧 (3T日本オフィシャルサイト)

カーボンはご存知のように軽量がウリ。TEAMもPROも軽量なアルミ素材ですが、やはりカーボンのほうが軽く、振動吸収性にも優れます。ちなみにカタログ重量では、LTD:185g、TEAM:205g、PRO:235gとなっています。わずかな差にも思えますが、ロードバイクでも上部に位置するパーツなので、ダンシングしたときにその重量差を感じやすい部分ではあります。




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COLNAGO PRIMA 2010 現在の構成  ~2016年4月現在

 わたしが乗っているロードバイク、COLNAGO PRIMAについて。2014年5月から機材としての情報を更新していませんでしたが、2年かけて少しずつパーツを交換していました。ここで一度、2016年4月現在の構成を記録しておこうと思います。アップグレードの内容や、実際換えて感じたことなども添えているので、参考になれば。(2014年時点での構成はこちら)

FUJIFILM X70
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COLNAGO PRIMA 2010  2016年4月現在の構成 太字アップグレード済み

~コンポーネント~
コントロールレバー:SHIMANO TIAGRA
ブレーキ:SHIMANO ULTEGRA
FD:SHIMANO ULTEGRA
RD:SHIMANO TIAGRA
BB:CHRIS KING
クランク:SHIMANO 105
スプロケット:SHIMANO TIAGRA
ペダル:SPEEDPLAY Zero


~タイヤ・ホイール~
ホイール:手組ホイール(Mavic OPEN PRO + SAPIM CX-RAY + DURA-ACE)
タイヤ:Continental GRANDPRIX4000sⅡ


~サドル周り~
サドル:fi'zi:k(フィジーク) ALIANTE カーボン
シートポスト:3T IONIC-25 LTD


~ハンドル周り~
ハンドル:完成車付属
ステム:3T ARX PRO

ギア:ROTOR Q-RINGS


車体重量:8.5kg


こんなところでしょうか。
ここからは交換したパーツを中心に、写真を添えて軽く紹介していきます。




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TOPEAK RaceRocket HPC(レースロケット)購入しました  軽量携帯ポンプ

TOPEAK RaceRocket HPC
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ロードバイクに乗るうえで、パンクのリスクは常につきまといます。出先のパンク修理に備えるため、こういった携帯ポンプは必要不可欠。最近では使い捨てのCO2ボンベもありますが、使い慣れていて失敗の恐れのない携帯ポンプのほうが性に合っているので、ロードバイクに乗り始めたときからポンプのほうを使っています。

さて、今回購入したのはTOPEAKのRaceRocket HPCという携帯ポンプ。シリンダーもハンドルもカーボン製の軽量モデルです。実はこれまでも同じTOPEAK社の携帯ポンプを使っていたのですが、それに不満があって買い替えることにしました。その理由なども含めて、このポンプを紹介していきます。



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Merrillサイクリング     伊計島

DP2 Merrillをもってサイクリングの続き。今回も大サイズ画像で。

アップダウン
SDIM0092.jpg
SIGMA DP2 Merrill [F5.6 1/1600 ISO200 30mm 0EV]

海中道路の平坦道とはうって変わり、宮城島に入ってからアップダウンが連続します。多少斜度がきついけど、登坂距離は短いです。勢いで登り切れば・・・


伊計大橋
SDIM0097.jpg
SIGMA DP2 Merrill [F3.5 1/2000 ISO200 30mm 0EV]

宮城島のアップダウンをクリアすると伊計島に到着します。伊計島につながる赤い橋。ちなみに『伊計大橋』で画像検索かけると、観光向けなのかありえない彩度の画像がたくさん出てくるけど、あれはやりすぎ。このくらいが自然だよね。夏になればもう少し鮮やかになります。




SDIM0095.jpg
SIGMA DP2 Merrill [F5.6 1/800 ISO200 30mm 0EV]

きれいな海だけどこの時期だとまだまだ。夏になったら空気も澄むし彩度も変わる。ってかここ数年の中国の大気汚染がひどくてね。冬はすっかりかすみ空の日が多くなってしまった。



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Merrillサイクリング     海中道路

海中道路 (クリックで大サイズ画像開きます。)
SDIM0066.jpg
SIGMA DP2 Merrill [F5 1/1250 ISO100 30mm 0EV]

DP2 Merrillをもってサイクリングに。Merrillの画質が生きる風景を探して。
写真はすべて大サイズ画像になります。



ビーチ
SDIM0059.jpg
SIGMA DP2 Merrill [F63 1/1000 ISO100 30mm 0EV]




SDIM0064.jpg
SIGMA DP2 Merrill [F5 1/1600 ISO100 30mm 0EV]

与勝半島から宮城島へと続く海中道路。真っすぐの広い道が海の中を通っています。子供のころは、その名前から水中を通っている道かと思っていました。トライアスロンのコースにもなっていて、平坦の練習にはうってつけの場所。中学のときにはここで駅伝大会があり、苦しかった思い出も。



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伊計島ライド  ~チネリ エクスペリエンス~

かなり久しぶりの更新になります。一度習慣から抜け落ちるとなかなか再開できなくなりますね^^;
訪問してくださっている方に申し訳ないです。

今回はロードバイクで伊計島まで走った際の記録です。最近またロードバイクにハマっていて、暇があれば走りに出かけています。友達が弱虫ペダルにハマり、一緒に走りに行くようになったのも大きいです(^^)
ここのところ毎週末乗りに出かけています。


おニューバイクで
DSCF9420.jpg
FUJIFILM XQ1

その友達がついにロードバイクを購入しました。この日はそのバイクで初ライド。落車すんなよとフリ交えつつ出発。
新車にご満悦のようです。



DSCF9423.jpg
アブさん登場。(弱ペダ)
この自転車を購入する前に、自転車屋さんで練習用のバイクを借りて練習していたため、乗ることに関しては問題ないようです。



DSCF9427.jpg
交通量の少ない工業地帯を疾走しながら海中道路へと向かいます。


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COLNAGO PRIMA 2010    ~ロードバイク紹介~

最近はもっぱら自転車に熱が入っています。
もともとのブログの趣旨には合わないかもしれませんが、まあ誰に文句を言われるものでもないので、自転車のことも書いていこうかと思います。
今回は、わたしの乗っている自転車の紹介です。
ちょっと細かい話にもなるので、興味ない方には申し訳ありません^^;


2016年4月16日追記
パーツ交換を積み重ねてアップグレードしました。この記事は2014年時点のものです。2016年の構成はこちら ⇒ COLNAGO PRIMA 2010 現在の構成  ~2016年4月現在


COLNAGO PRIMA 2010
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COLNAGO PRIMA
メインコンポ:SHIMANO Tiagra
ホイール:SHIMANO WH-R500
タイヤ:Continental GRAND PRIX 4000sⅡ
ペダル:Speedplay


スペック的にはざっとこんなもんでしょうか。
COLNAGO(コルナゴ)はイタリアの自転車メーカーで、特にレース機材としてのロードバイクにおいては実績と伝統のあるメーカーです。そのコルナゴのラインナップのなかではエントリークラスである、このPRIMA(プリマ)がわたしの愛車です。
2010年モデルなので、早4年・・・。
長いこと部屋の置き物になっていました。これからは乗り回していこうと思います。


エントリークラスのロードバイクなので、完成車として購入しました。
ティアグラで17万円代の、アルミフレームです。
このときのコルナゴは、エントリーモデルでもサイズ展開が豊富で、ジオメトリも上位機種と共通であり、素材のアルミの質もいいということだったので、これに決めました。

コンポは良心的で、フルシマノで組まれていたので、現在と構成はあまり変わっていません。
翌年からは、ブレーキやクランクがシマノではなかったりと、大事な部分でコストカットされていたので、この年のモデルを買ってよかったです。
カラーもおしゃれで気に入っています。戦闘的ではないので、レースはどうかと思いますが^^;



IMGP2451.jpg
ヘッドチューブのコルナゴのエンブレム。
背景の5色のストライプは、マイヨ・アルカンシエルという、ロードレース世界選手権優勝者に与えられるジャージにあしらわれていて、それぞれのストライプが五大陸を表しているらしい。


SHIMANO 105
IMGP2453.jpg
メインコンポはティアグラですが、ブレーキは105がついています。
これは、ちょっと事故ってしまったときにフロントのブレーキが破損してしまったためで、その際にグレードアップして、前後105にしたものです。



IMGP2474.jpg
フロントフォークはカーボン。
思いっきりストレートのフォークですね。直進安定性に振っているのはコルナゴらしいです。その代わり、路面の衝撃はもろにきそうですが^^; 一度ピナレロのバイクに乗ってみたいものです。(あのグニャグニャに)



IMGP2456.jpg
タイヤは先日、グランプリ4000sⅡに履き替えましたが、ホイールは完成車についていたWH-R500です。
ホイールは替えると走りがガラッと変わるらしいので、今最も欲しいパーツです。
このバイクを組んでもらったハートサイクルさんに相談したところ、手組のホイールをおすすめされました。

マビックオープンプロ+サピムCX-RAY+デュラハブ

リム、スポーク、ハブともに手の加える必要のない組み合わせで、これまでに数多く組んできて、ツールド沖縄で使うライダーさんも多いのだとか。確かにいいホイールでしょうが、ここまで必要かな^^;
ただ、ホイールは替えるでしょう。優先順位は一番かな。 



IMGP2466.jpg
クランクはティアグラ。コンパクトクランクです。
確かに軽いですが、自分を甘やかしてる気にもなるしなー。
これまたおすすめとして、ROTORの楕円チェーンリングをみせてもらいました。最も力の入る3~4時付近でギアが最大となり、力の入らない下死点、上死点でギアが最小となるものです。実際に店長も使っており、ペダリング効率も上がるんだとか。とても興味深いパーツです。

ただ、この楕円チェーンリングをつけるにも、クランクはノーマルクランクじゃないといけないそうです。やっぱりここを替えねばな。ホイールに次いで交換ポイントです。



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ディレイラーも前後ティアグラです。ここについては変速性能などに一切不満はありません。
シビアなレースなどに使うには別だと思いますが、普段ツーリングする分には十分です。

このあたりの変速の性能は、組み上げるメカニックさんの見せ所。操作に機敏に反応し、落ちたり飛ばしたりしないあたりは、とてもよく組み上げられていると思います。
ちなみにリア9段です。今は105以上で11段化されているのでこの4年でずいぶん増えたなと。




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ミノウラのディスプレイスタンドを最近買いました。
ハブ挟み込みのスタンドよりも圧倒的に楽にかけられるので便利ですね。
簡単な後輪の整備もできますし。

MINOURA(ミノウラ) ディスプレイスタンド [DS-520] 折畳式 ブラック



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ペダルはスピードプレイです。

ロードのペダルを知らない人に、これをペダルだといって見せると驚くのですが、これはビンディングペダルといって、ペダルとセットになったシューズの裏にある金具(クリート)にガッチリはめることによって、ペダルと足を一体化させるものです。これを使うと、足を巻き上げるときも足とペダルが離れないので、”踏み込む”以外にもペダルにパワーを伝えることができます。特に登りでは効果絶大ですね。

足とペダルがくっついているので、とまったときに外せないとコケます。なにもないところでコケます。あれは恥ずかしいです。ビンディング使うときの洗礼ですね。



ダウンチューブ
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このダウンチューブには、本来ジルコ加工なるつぶし加工がはいっているはずでしたが、ロット違いでこのフレームには施されていませんでした。カタログなどで、剛性アップをうたっていたのに、真ん円じゃないかよ。(若干横につぶされてはいますが)ちょっと残念だったポイントです。
まあわたしの身長が低いので、フレームサイズが小さいため、剛性は高めだとは思いますが。



おまけに
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ボトルゲージ新調。細かいところだけど結構見た目が変わります。

余談ですが、今回の記事は、1枚目以外はDA 40mm F2.8 XSで撮っています。K-01についてきたキットレンズですね。薄ーいパンケーキの。
ちゃんと使ってみると描写いいですね。よくボケるし。エンブレムもボトルゲージもよく映えてます。
ずっと、故障中のDA21mmばかり使っていたので気づきませんでした。売ろうと思っていましたが、やめにします。
欲を言えば、もっと寄れたらなおよいのですが。



紹介としては以上です。
自転車乗ってない人には?で、ロード乗ってる人には大した情報のない記事になってしまったような・・。
自転車はこれ1台で、パーツ交換もほとんどしていないので、比べる対象もないんですね。
ただ、今は自転車熱が上がってきていて、いくつかグレードアップも考えているので、後から比べるために2014年5月現在の状態を残しておこうかなと。


カメラと自転車という、金のかかる組み合わせ^^;
趣味貧乏してるので生活は質素なもんですよ(笑)

でもやっぱり楽しいんで、やめられないですね。
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北部巡行  ~グランプリ4000sⅡ~

先日購入したタイヤ『グランプリ4000sⅡ』を履いて、北部巡行してきました。
海沿いの平地から、山を越えての本島横断、屋我地島、古宇利島を巡っての100kmコース!
インプレそこそこ、写真そこそこにライド記録。


4/18
10:30? 本部町発

名護市街
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朝の10時半くらいに本部町を出発し、名護市街へ。
ここまで海沿いの平地をずっと走って来ていますが、しっとりとした走りで気持ちいいですね。細かい凹凸は上手いこと衝撃を吸収している感じがします。レースでも使える高性能のタイヤということで、走りはもっと硬くなると思っていましたが、逆にしなやかになりました。まあ、比較対象がコルナゴ純正(?)の素性の知れないタイヤなので参考になるかわかりませんが^^;



ひんぷんガジュマル
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名護市のシンボルでもあるガジュマルの木です。道路のど真ん中に、というより、このガジュマルを避けて道路が作られた感じ。ひんぷんガジュマルと呼ばれているそうです。


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立派なひげを垂らしています。樹齢は約300年になるとか。絶対キジムナー宿ってるわー。



のんびりいきましょー
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休憩をはさみつつのんびりと。
これから山を越えて反対側の東海岸へと向かうので^^;
沖縄横断です!!(所要時間1時間ほど)



ダウンヒル
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あくせくと坂を登る、一気に下る!
登る途中で足を止めたくないし、下りも一気に楽しみたい。ということで、この写真は折り返してもう一度登るときに撮った写真です。もがき苦しんだ後の下りは気持ちいいです(^^)
ルートラボによると、標高差190mらしいです。今の力でギリギリ^^; 内地のヒルクライムレースなんかでは標高差1000mを超えるものもざらにあるようですね。おかしなことやってます(笑)


大浦湾
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東海岸へやってきました。潮の引いた大浦湾。


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湾沿いを北上していく途中で見つけたひまわりとともにパシャリ。
露出飛んでますが。



東海岸をウロウロし、共同で補給を済ませたのちに、来た道を引き返します。
二度目の登りにチャレンジ。
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くたばりましたとも。途中足をとめつつ、のろのろ走行。

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やんばるの森
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やんばるの原生林。
見渡す限りに広がる光景は圧巻です。
自転車だと、楽に停めて撮れるからいいですね。

と、楽しんでましたが。



なにかおかしい・・・
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トンネルだからって、心霊的なものではなく。

画像の下半分がおかしなボケ方をしています。
K-01+DA21mm F3.2AL limitedで撮っていますが、これまでもピンがおかしいなーと思うものがいくつもありました。
そしてこのときにレンズをいじってて気が付いたのですが、レンズの下部分に明らかなガタつきが。
さらに気になってその部分をレンズ繰り出し方向に引っ張ったところ・・・。


ポロっt

取れ・・た・・・



えーーーーーっ!!


明らかにとれていけないところが、見えていけない内部が丸出しに。
へー、AFってこんな風に動いてたんだー。なんてことも言ってられません。
どうするよこれ。あまりの悲惨な状態なので、写真に撮ってもいません^^;


ということで、K-01+DA21mmで撮った写真はここまでです。
せっかくここからいろんな場所巡ったのになー。レンズはこれから対処します。





その後、西海岸側に戻り、国道58号線を北上。そのままバイパスから帰宅しようと思いましたが、時間にも余裕があったので、屋我地島ー古宇利島まで行くことに。

いい追い風が吹いていたので、平坦な58号線の北上はかなり楽チン(^^) 数キロのあいだ40km/hをキープでき、抵抗なくグイグイ進むように感じました。
しかし、屋我地島に入り、追い風の恩恵を受けられなくなり、さらにアップダウンが続いたところで疲れがどっとやってきました。スタートから60kmを過ぎたところでしたが、ここで足にきたようです。


古宇利大橋
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iPhoneにて撮影

かなり辛かったですが、ここまで来たからと古宇利島まで渡りました。
翌4/19には古宇利島マジックアワーランというハーフマラソン大会が開かれて、わたしもエントリーしていたので走るはずだったのですが、シーミーの予定が入ってしまったので断念。代わりに自転車でコースを走ってきました。

アップダウンだらけのコースに四苦八苦した過去のレースを思い出し、やっぱり出なくてよかったなと(笑)


前に記事にもしたワルミ大橋を渡り、本部半島へ。そして、今帰仁回りで細かいアップダウンを乗り越え、本部町へ帰りました。


帰着時間は17:00。100kmのロングライドになりました。
後半はクタクタで、タイヤのことも壊れたレンズのこともどうでもよくなっていました(後々落ち込むのですが)

休み休みで平均時速は22km/h。まあそんなものか。タイヤの手助けはかなりあったはず。この距離を走ったのは初めてなのでなんとも言えませんが。再開したばかりなので、性能を引き出せるように鍛えていこうと思います。


ということで、ごちゃごちゃしたライド記録でした。
ロードバイクだと行動半径も広く、気軽に好きなところに立ち寄っては写真を撮れるので、両立できそうな気がします。
次回があればまた(^^)



最後に・・・

ルートラボすげえ、おもしろい!






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