アオモンイトトンボ
名護市を流れる小川で、カワセミを探していた時に撮影したものです。
*画像はクリックで拡大します。(5枚)
<アオモンイトトンボ>
水辺で普通に見られるイトトンボの一種です。よく見ていないと気付かないほど小さいですが、とても綺麗でかわいいトンボです。近くをウロウロしてくれていたので、撮っていました。じっとしているときはマニュアルでピントを細かく調整しています。これは真横に近いので、ほぼ全身にピントが会っています。
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名護市を流れる小川で、カワセミを探していた時に撮影したものです。
*画像はクリックで拡大します。(5枚)
<アオモンイトトンボ>
水辺で普通に見られるイトトンボの一種です。よく見ていないと気付かないほど小さいですが、とても綺麗でかわいいトンボです。近くをウロウロしてくれていたので、撮っていました。じっとしているときはマニュアルでピントを細かく調整しています。これは真横に近いので、ほぼ全身にピントが会っています。
<シオカラトンボ> *画像はクリックで拡大します。(12枚)
前回のエントリーの続きです。
比地大滝で出会った生き物たちの写真をアップしていきます。比地大滝の紹介のために前半はsigmaレンズで風景を中心に撮っていたので、そんなに数は多くないですが、はまっているDA★300mm f4 に交換したりして撮影したので、見ていただければと思います。
2013/8/24撮影
比地大滝に散策に行ってきたので、その時の写真を交えて紹介します。
かなり写真の枚数が多くなったので、今回の記事では滝に至るまでの道のりと、そのときの風景の画像をアップします。そして次回の記事にて、比地川流域で出会った生き物たちをアップします。
*画像はクリックで拡大します。(24枚)
記事トップ画像は川沿いに整備された歩道上から撮影。
短いコースですが、上流部は起伏に富んだダイナミックな地形に圧倒されます。
先日エントリー記事を書いたDA★300mmF4で、ごく身近にいる生き物を撮ってみました。
大きくトリミングしなければならない野鳥よりも、チョウなどの昆虫のほうが解像力がより際立って感じるかもしれません。
<シロオビアゲハ> *画像はクリックで拡大します(13枚)
この解像力である。トリミングが必要ない)被写体の場合、レンズとセンサーの力がフルに発揮されます。チョウの場合、羽の鱗粉まで描写しています。触角、複眼、口吻、足もクッキリです。また、300mmという望遠の効果によって、背景がこれだけボケるので、より被写体を強調することも。
画像はシロオビアゲハで、羽の表側に白い帯があることでそう名付けられていますが、このように赤い紋が並んでいる羽を持つタイプもいます。
2013/08/19
新兵器投入
DA★300mmF4ED[IF]SDM
新兵器にして最終兵器の投入です。
6月に一眼レフを買ってから野鳥・昆虫などを撮っていましたが、さらに上のクラスのレンズを求めて、PENTAX単焦点レンズのなかでも抜群の切れ味を誇る DA★300mmF4 を購入しました。
前回のエントリーからの続きです。
遊歩道を上流に向かって行くと、途中で人工の池に着きます。その近くにある木の枝にぶらさがっていたのは・・・
比謝川
比謝川は沖縄本島中部に位置し、沖縄市、嘉手納町を流れる河川です。
国道58号を通る下流部には緑地公園となっていて、鳥獣保護区にも指定されている自然豊かな場所です。
画像のように、川沿いに歩道が整備されています。