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Fielder's choice!

~沖縄フィールド散策~  野鳥・昆虫・風景・天体....
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白谷雲水峡 苔むす森 ~屋久島 part4~

屋久島旅行は3日目
この日の午前中は白谷雲水峡へ。
白谷雲水峡は標高600~1000m、屋久杉の原生林を鑑賞できる森林で、屋久島観光地でも有名なスポットのひとつです。
登山道にある『苔むす森』は、映画もののけ姫の舞台のモデルになったらしく、一面緑の森は是非行ってみたいポイントでした。


出発前
DSC04570.jpg
SONY RX100

午前9時
これから白谷雲水峡に登ります。
この日はガイドを予約してのツアー。5人はツアーのメンバーです。女子率高し。
屋久島の他のツアーなどでも感じましたが、女子のみのグループが多かったです。山ガール増えてます。

これはガイドさんに撮ってもらった写真。SONY RX100を使っていて、写真は後日まとめてダウンロードできるようにしてくれました。うーん、さすがに画質はいいです。



IMGP7935.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4

花崗岩の上を登り始めます。



IMGP7937.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4

大きな岩石がゴロゴロしています。表面に見える白い角ばったのが、結晶化した長石。



IMGP7940.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4

切り株更新した杉


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K-5Ⅱs + DA12-24mm F4

勢いよく流れ落ちる川
両側の岩がまっすぐに切断されているのがわかりますが、花崗岩の割れ方の特徴だそう。調べてみたけどよくわかりませんでしたが^^;


IMGP7948.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4

岩にもコケがびっしり生えていて、緑に覆われます。
こだまが出てきそうな雰囲気。


IMGP7957.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4

山道を登っていきます。
このあたりから、だんだん写真が怪しくなってくる・・・



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ヤクスギランド ~屋久島 part3~

屋久島旅行の2日目はヤクスギランドへ
いよいよ登山&屋久杉に会いに行きます。
*ボディ:K-5Ⅱs レンズ:DA12-24mm


IMGP7368.jpg
出発前
朝はお天気だったのですが・・・


散歩道
IMGP7741_2014101211311218e.jpg
着いてみるとあいにくの雨。
屋久島は中央に高い山がそびえ立っているため、島の南北でも天気が異なるなど非常に天気が変わりやすく、1か月に35日雨が降るといわれるほど雨が多いらしいです。

この日も当日に予報が変わり、一日雨との戦いに^^;


ヤクスギランドは標高1000~1300mに広がる自然休養林で、安房から16km、車で山道を登ったところにあります。
30分・50分・80分・150分と難度に合わせて様々なコースを選ぶことができ、気軽に屋久島の自然を体感できる森となっています。
今回は150分コースを選択。
ただ、雨のため大苦戦だったのですが^^;
ヤクスギランド案内図


切り株更新
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伐採のため切り倒された切り株に、新たな杉が芽生えています。これを切り株更新といい、島のなかの至るところに見られました。江戸時代の大伐採で7割もの屋久杉が切り倒されたそうです。


IMGP7729.jpg


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ヒメシャラの木
樹皮をはがすことにより、すべすべした褐色の肌をしています。
コケに覆われた緑の森のなかでは目につく存在。


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大きな岩石に根を生やす杉


千年杉
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IMGP7747.jpg
屋久島にて初めて出会った屋久杉・千年杉
樹齢1000年を超える杉を屋久杉と呼ぶらしいですが、ちょうどこのくらいからなのでしょうね。
12mmの超広角でこのサイズ。実際に見ても圧倒的でした。


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屋久杉自然館 ~屋久島 part2~

まだ初日の日程ですが、レンタカーで屋久杉自然館へ
実際に屋久杉を見に行く前に予習を
屋久杉自然館


スギとヤクスギ
IMGP7299.jpg
IMGP7310.jpg
K-01+DA12-24mm F4

屋久杉とは屋久島に自生するスギで、樹齢1000年を超えるものを呼ぶらしいです。種としてはスギにあたるのですが、屋久島という特異な環境で生きる屋久杉には、成長が遅く長寿、樹脂が多く腐りにくいという特徴があるようです。


屋久島の成り立ち
IMGP7304.jpg
屋久島はプレート上のマグマが上昇し、固まって花崗岩となって現れて島になったという経緯があり、それが屋久島の環境を形作っています。また近隣の種子島、口永良部島とはまた成り立ちが違い、それぞれ特徴が違います。


IMGP7305.jpg
花崗岩の岩石でできた島であるからこその変わった岩が多いです。

IMGP7720.jpg
モッチョム岳近くにも、ちょっと変わったポッチの岩がありました。


IMGP7311.jpg
屋久島の植物の垂直分布の模型
標高2000m近くまであるため、低地での亜熱帯の照葉樹林から温帯の針葉樹林、亜寒帯の高山草原と、日本の北海道から沖縄までの広い植生を有することが大きな特徴です。



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緑と神秘の島 ~屋久島 part1~

9月末に夏休みで5日ほど屋久島へ行ってきました。
世界自然遺産にも登録されている屋久島はまさに神秘的で、緑の森は今までに見たことのない光景で圧巻でした。
これから数回に分けて屋久島でのスポットを紹介していきます。


モッチョム岳
IMGP7370.jpg
K-01+DA12-24mm F4

利用した宿、『四季の宿 尾の間』から見えるモッチョム岳。今回は登っていませんが、また行く機会があれば登ってみたいです。頂上の標高は960mとそこまで高くはないですが、こちらから見える限りかなりの崖になっており、登るのはかなり険しい山道を登らなければならないようです。



頂上付近
IMGP7705.jpg
IMGP7704_201410112115542f5.jpg
K-5Ⅱs + DA★300mm f4

頂上はこの通り。
晴れていて視界がよければ、頂上からの眺めは絶景でしょう。



龍神の滝
IMGP7333.jpg
K-01+DA12-24mm F4

初日は登山の時間はなかったので、レンタカーで滝などを巡りました。
これは尾の間近くにある滝。
屋久島にはこのような滝がいたるところにありました。数日前に土砂災害になるほどの雨が降っていたため、水量も多かったように思います。かなりの轟音でした。

しかしいかんせんDA12-24ではかなり引きの写真になって滝の迫力は伝わらないですね^^;
今回レンズはDA12-24とDA★300、ボディはK-5ⅡsとK-01を持って行ったのですが、やはり選択が極端でしたね。
間を埋める高倍率ズームもあればよかったのかも・・。



この滝をDA★300で撮ると・・・
IMGP7682.jpg
IMGP7687.jpg
こんなんなっちゃう(^^)
水しぶきを部分的に切り取るしかないです。



千尋の滝
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K-01+DA12-24mm F4

次は千尋(センピロ)の滝
これはよく知られた有名な滝らしく、60mの落差もさることながら、それに面している左側の岩が巨大な花崗岩の一枚岩という圧倒的なスケール。250m×300mものサイズで、実際に見ても、遠目ながら迫力がありました。

IMGP7695.jpg
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K-5Ⅱs + DA★300mm f4


IMGP7344_201410112204063c4.jpg
K-01+DA12-24mm F4

こんなんやるよねー


次回に続きます。




------------屋久島記事リンク------------------------------------

緑と神秘の島 ~屋久島 part1~
屋久杉自然館 ~屋久島 part2~ ←次回
ヤクスギランド ~屋久島 part3~
白谷雲水峡 苔むす森 ~屋久島 part4~
屋久島でダイビング!ウミガメウォッチ  ~屋久島part5~
縄文杉トレッキング【トロッコ道】  ~屋久島part6~
縄文杉トレッキング【ウィルソン株】  ~屋久島part7~
縄文杉トレッキング【縄文杉】  ~屋久島part8~
縄文杉トレッキング【帰り道】  ~屋久島part9~


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