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Fielder's choice!

~沖縄フィールド散策~  野鳥・昆虫・風景・天体....
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OLYMPUS PEN E-P5  マイクロフォーサーズ再び

先日の記事でほのめかした新しいカメラ・・・


IMGP8502.jpg

OLYMPUS PEN E-P5です!M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8レンズキットブラック!
まあ、中古なんですが・・^^;

ここ最近欲しかったものの、2013年6月に発売されたものとしてはまだまだ高価で、なかなか手を出せずにいましたが、マップカメラにて17mm F1.8のレンズキットの美品中古が割引価格にて売り出されていて、これに今持っているK-01レンズキットを下取りに出せば実質5万を切る値段で手に入るため、我慢できずポチッ!やってきてしまいました。
K-01は見た目かわいくて気に入っていたので手放すのは寂しいですが、あまり使わなかった理由もあるので。その辺りも後々。
入手しようと思った経緯と選んだ理由なんかをつらつらと。




1.用途

 一眼レフのサブ機です。現在一眼レフとしてPENTAX K-5Ⅱsを使っていますが、メイン機はこちらで、手放すことはありえません。いや、K-3ないし後継機に魅力的なものが出てくるか、可能性はほぼ0ですが他のメーカーに鞍替えしたら手放すこともありえますが、レフ機がメインであることは変わりません。やっぱり光学ファインダー(OVF)をのぞいて写真を撮りたいです。そうじゃないと楽しくないなと。電子ビューファインダー(EVF)はありえない。EVFを不要だと思ってはいませんが、OVFに取って代わるということはありません。
 ただし、室内での撮影、特に人を撮る場合には、一眼レフのボディにレンズはやはり大きいです。アレを向けられると、自然と構えてしまうのも仕方ありません。そこで、室内にも目立たず持ち込めて、人にも威圧感を与えないサイズのサブ機として選びました。



2.サイズ

 主に人物撮影に使うものとして、ある程度コンパクトなミラーレスから選択。APS-Cセンサーを積んだソニー、富士フィルムのカメラは大きくなりがち(特にレンズが)で、一眼レフに比べてコンパクトというほどでもなかったので除外。ソニーのカメラのデザインもかっこいいとは思えなかったので。やはりサイズ、デザインの面で魅力的だったのはマイクロフォーサーズ。オリンパスとパナソニックから選ぶことに。
 コンデジに関しては、富士のXQ1を持っていることと、やっぱりレンズ交換を楽しみたいことから除外しました。



3.機能

 マイクロフォーサーズから選択するにあたって欲しかった機能はやはり手ブレ補正。特にオリンパスの5軸手ブレ補正はとても強力らしく、暗い室内撮影でも使う予定なのでどうしても欲しかったです。ここでパナソニックは除外。今話題の4Kにも興味はありませんし。
 オリンパスでも5軸手ブレ補正を搭載したE-M1、E-M5、E-P5の3機種に絞られました。E-M1とE-M5は性能を追求したOM-Dシリーズで、E-P5はデザインにも気を遣ったPENシリーズとクラスは違いますが、E-P5はPENシリーズでも最高峰。5軸手ブレ補正、1/8000秒シャッターと上級機種と同じスペックを持っているので問題ありません。レンズキットなら外付けEVFの VF-4もついてきますし。

E-M1、E-M5、E-P5比較表(OLYMPUS)



4.デザイン

 ここまで来ると、残るはデザイン。まあほとんど最初から決めていたようなものなので迷いもありませんが、E-P5のデザインには一目惚れ。コンパクトななかに機能を凝縮された重みというか、高級感があるのがたまりません。OM-Dはペンタ部の出っ張ったデザインが好きではありませんでした。E-M1はグリップも厚くて大きくなってしまいますし。性能に妥協はないのでメイン機としてならいいのでしょうが。
 
 PENシリーズでいえば、以前E-PL5を持っていましたが、手放してしまいました。E-PシリーズとE-PLシリーズは似て非なるものです。ダイヤルやレバーなどの数や配置が違うので、操作性に大きな差があります。特に前後ダイヤルの有無が大きな違い。ペンタックスのTAvモードの記事でも触れていますが、この前後ダイヤルがあるのが非常に重要。同時に2つのパラメータを操作できるのは使い勝手がいい。というかないとストレスがたまります。たとえば絞り優先オートでダイヤルを絞り操作に当てているとき、露出補正を使おうとしたら、一度十字キーでダイヤルの役割を変えなければなりません。戻すときにも再び十字キーでの操作が必要です。これは耐えられませんでした。キットレンズの14-42mmにも不満があって使わなくなり、手放したのですが、E-P5に17mm F1.8のキットなら全て解決します。このレンズはもともと使いたかったので、始めから使えるのならこれ以上はありません。



だらだら書きましたが、E-P5を手に入れた理由でした。
実際の使い勝手、撮った写真はまた後ほど。



2015/02/25追記
OLYMPUS PEN E-P5 を2カ月使ってみて・・・   画質と使用感レビュー






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縄文杉トレッキング【帰り道】  ~屋久島part9~

先日の記事で縄文杉に辿り着きましたが、同じ道のりを帰らなければなりません。
実際はまだまだ折り返し、ですが繰り返しになるので、これというもののみさーらない


ヤクシカ
IMGP8311.jpg
K-5Ⅱs + DA★300mm f4

ヤクシカとは屋久島にいる間に何度も出会いましたが、結局いい写真は撮れませんでした。なんてったって持っていったレンズが、風景用にDA12-24mm、生き物とかの望遠用にDA★300mmというあまりに極端な2本。望遠は要るかと思っていたのですが、ヤクシカが思ったよりも人慣れしていて、近づいても全然逃げない。標準域のレンズで余裕で撮れたんですね。


この写真だってかなり遠くから撮影したもの。
普通に接している距離になると・・・




IMGP8317.jpg
IMGP8319_20150124004019d30.jpg
K-5Ⅱs + DA★300mm f4

こんな写真しか撮れねえ!って状態に(笑)
目一杯引いてこれ。毛を無駄に解像してるがな。
かといってDA12-24mmでは寄り切れない。ああ、SIGMA18-250mm持っていくべきだった。たいして負担は変わらないのに。というかDA★300は要らんかったな。望遠単焦点だと、すぐ近くを動き回るサルを撮るのも難しかった。ズームも必要だと感じました。

そしてDA★60-250mm がものすごく欲しくなりました^^;
あれは屋久島での生き物撮りにベストなレンズだな。沖縄には大型の哺乳類がいないので、望遠かマクロしか選択肢はなかったですが、このくらいのサイズ・距離感の生き物にはDA★60-250mmもしくはDA★50-135mmはピッタリだ。屋久島で防滴は必須だしな。もしもう一度屋久島に行くなら、用意してしまうかもしれません。





PM12:16 逆光
IMGP8318-2.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4





融合
IMGP8320.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4




IMGP8343.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4

デカい岩にちりばめられるように長石が混じっています。




IMGP8344.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4



ヤクシカ再び
IMGP8346.jpg
K-5Ⅱs + DA★300mm f4




PM1:41  トロッコ
IMGP8347.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4

トロッコまで戻ってきました。
なのでここからは・・・。




IMGP8349.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4

またまた長ーいトロッコ道。
ですがとても天気がよく、きれいな木漏れ日が差し込んでくるので気持ちよく歩けました。




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TAvモード

屋久島記事もとりあえず縄文杉までいったので小休止。
ちょっと機材のことについて。


TAvモード
P1120491-2.jpg
OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8


TAvモードとはペンタックス特有の撮影モードで、撮影ではほぼこれしか使わないほど非常に便利なモードです。

通常撮影モードには、プログラムオートの他に絞り優先オート、シャッター速度優先オート等とありますが、このTAvモードは絞り、シャッター速度を任意で設定し、それに合わせてオートでISO感度を決めて、適正露出で撮影することができます。

絞りとシャッター速度を好きな組み合わせに決められ、ISOは機械任せにできるんですね。

これがなかなか便利で、例えば被写体深度を稼ぎたいときに、絞り込みながらも一定のシャッター速度は確保したいときや、輝度差が大きく絞りもシャッター速度も頻繁に変えたい時などに重宝します。ISOオートも範囲が決められるので、あらかじめ設定しておけば無理のないISO感度で撮ることができます。わたしは通常100-3200に設定しています。K-5Ⅱsは高感度にも強いので、3200までは許容範囲です。


他社のカメラでもマニュアルモードで絞りとシャッター速度を手動にできますが、ISO感度も手動になったり、ISOオートにできても露出補正が使えなかったりと、使い勝手は異なるようです。ペンタックスの場合はTAvモードで+0.7EVなどの設定ができますからね。某掲示板では、他社でTAvに値するモードがないのは特許の関係などと言われていますが、そうするとこれはペンタックスの強みだと思います。マニュアルモードで代用できるといっても、モードダイヤルがMになっていると途端に失敗写真を量産しそうな気になってくるし(笑)


このTAvモードを生かすのが、前後ダイヤル。
他社でも中級機以上にはついてきますが、ペンタックスではエントリー機にもこの前後ダイヤルが載ってきます。この辺の写真を撮るための機能で手を抜かないあたりが光学機器メーカーらしいです。(最近発売されたK-S1には前ダイヤルはないようです。あの機種はエントリーというよりもイロモノ感があるので・・・)
初めての一眼レフにペンタックスを選んだのも、店頭に並んでいたK-30のファインダーが見やすかったということから興味を持ったからです。



ペンタックスは宣伝が下手なのか、下手というよりもそこまで広告にお金をかけられないのか、ニコキャノソニーより話題になりません。ですが、紹介した前後ダイヤル、視野率100%のファインダー、ボディ内手ブレ補正、防塵防滴ボディなど、地味ながら”写真を撮るためのモノ”として有用な機能をエントリー機から一貫して持っています。使ってわかるよさがあるのがいいところですね。




といいつつ、新たなカメラを手に入れたんですけどね^^;
それに関してはまた後日。







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縄文杉トレッキング【縄文杉】  ~屋久島part8~

縄文杉トレッキング、いよいよ目的の縄文杉へ。
やっぱり年をまたいでしまいましたが・・^^;

途中にある有名な屋久杉も写真で紹介していきながら


IMGP8269.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4

元の木がどこまでなのかわからない


AM9:38  地獄の3丁目
IMGP8253.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4

縄文杉コース中盤には急な階段と山道がセットになった“地獄”が1、2、3丁目と続きます。
そのどちらかの階段。
確かに急で長いですが、伊江島タッチューの階段と同じくらいかな。
ビビる必要はありません!


AM9:52  巨大な倒木
IMGP8257.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4


AM10:07  絞め殺しの木
IMGP8270.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4

実際殺してしまうことは少ないそうですが。



AM10:19  ヒメシャラ
IMGP8274.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4


AM10:50
IMGP8276.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4


AM10:53  象の鼻
IMGP8278.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4


AM10:24  大王杉
IMGP8279.jpg
IMGP8281.jpg
K-5Ⅱs + DA12-24mm F4

立派な屋久杉、大王杉。
広角の効果で足が長く(ry



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