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Fielder's choice!

~沖縄フィールド散策~  野鳥・昆虫・風景・天体....
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OLYMPUS PEN E-P5 を2カ月使ってみて・・・   画質と使用感レビュー

2015/02/25

昨年12月末に購入したOLYMPUS E-P5 に M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8。
発売日は2013年6月と1年半も前ですが、PENシリーズの最上位機種としていまだに健在。E-M5Ⅱも登場した今ですが、約2カ月間使ってみての使用感などを書いてみます。

IMGP8621.jpg
K-5Ⅱs + TAMRON 90mm F2.8 Di MACRO[F3.2 1/640 ISO400 90mm +0.3EV]

 一眼レフのK-5Ⅱsを使っていながら、ミラーレスのE-P5を購入したのは、先日書いた通りです(マイクロフォーサーズ再び
簡単に言うと、一眼レフを持ち出しにくい室内での撮影、また人を撮るときに自然で威圧感を与えないで撮るためにコンパクトでありながら高画質なカメラを求め、レンズ交換も楽しめるマイクロフォーサーズのミラーレス機としました。使って感じた特徴、いい点、悪い点などなど。



1. 携帯性・デザイン
IMGP8526.jpg
 さすがにポケットに入るとはいきませんが、省サイズ。レフ機と比べたら圧倒的にコンパクトです。厚みがないのがそう感じさせます。ボディだけならこの通り。これで一般的なコンデジの1/1.7~1/2.3より大きい4/3のセンサーが入っています。


M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
IMGP8566-2.jpg
 比較的コンパクトなM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8との組み合わせでは、レンズをつけてもサイズ感は変わりません。コンパクトでどこでも出せるカメラとして選んだので、ここは大事なポイント。マイクロフォーサーズでもドデカいレンズはありますが、いくら画質がよくても選びません。ミラーレスでもAPS-Cを外したのは結局レンズがデカくなってしまうからなので。
 デザインはPENシリーズということで力が入っており、クラシカルでカッコいいです。ボディ全体が金属の外装なので、コンパクトながら重みがあり、高級感を感じさせます。E-P5とE-M5ではデザインの面からE-P5を選んだということもあって、見た目には満足。




2. 5軸手ブレ補正

 暗い室内での撮影もものともしない強力な補正効果。5軸というのはダテじゃありません。とりあえず絞り優先オートで開放からF2.8あたりまで、ISOオートで上限3200に設定していて撮るぶんにはあらゆるシーンのシャッタースピードでも不自由しません。1/60秒くらいのスピードであっても、特にブレに神経質にならずともシャープに撮れるのはさすがです。シャッター半押しすると、小さくサーーーという音を立てながら手ブレ補正が働き始め、バックモニターの像がビックリするほど安定します。自室で試していたときはこの音が気になるかと思いましたが、実際の使用では聞こえたこともありません。

シャッタースピード1/20秒
P2010814.jpg
E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8[F3.5 1/20 ISO3200 17mm 0EV]

これは1/20秒で撮った写真。特に手ブレに注意を払ったわけでもなく、普通にシャッターを切ってこのシャープさ。使いやすいレンズの画角に明るさと合わせて、居酒屋カメラにはもってこい。



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日本ハム×阪神タイガース練習試合   DA★300mmで撮るプロ野球

2015/02/11撮影  *画像クリックで新しいウィンドウで拡大表示

IMGP9110.jpg

 先週の水曜日は建国記念日で祝日。名護市営球場にて日本ハムと阪神タイガースの練習試合が行われるということで観戦に行きました。お目当ては・・・?ええ、大谷ですよ大谷。にわかと思われても構わない。いまや日本中のプロ野球ファンが注目する存在ですから。ちなみに昨年も日本ハム×広島の練習試合は観戦に行っていて、そのときは先発投手として出場しました。

そのときの記事は→日本ハム×広島 ~プロ野球練習試合~
稲葉さん現役だったなー。


なお、この日はデジイチ動画にもチャレンジしました。思い立ってすぐにカメラのキタムラで一脚を購入したのは試合の30分前。あれこれ試行錯誤しながら撮影した動画も上げるので、よろしければ。



スターティングメンバー
IMGP9244.jpg
K-5Ⅱs + DA★300mm f4[F5.6 1/1250 ISO640 300mm 0EV]

 名護は日ハムのキャンプ地。ホームであり、お客さんへのサービスの意味もあってか、この早い時期にもかかわらず主力が並びました。注目の大谷が5番・DHで出場。西川ー田中ー陽ー中田ー大谷ってシーズン中のラインナップですよね。

 阪神は若手中心のメンバー。大和ー上本ー伊藤隼大あたりはわかりますが、残りはよく知りません。開幕一軍を目指してアピールする時期でしょう。



木佐貫投手
IMGP9208.jpg
K-5Ⅱs + DA★300mm f4[F5.6 1/800 ISO400 300mm 0EV]

 日ハムの先発は木佐貫。木佐貫といえば未だに巨人のイメージが強いですが(あの頃の嫌なイメージが・・)、日ハムのユニフォームを着ているんですね。オリックスに移籍したのは覚えているのですが、日ハムか。かつては150km/hのストレートとフォークで三振を取りまくるスタイルでしたが、今はすっかり軟投派ですね。



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高倍率ズーム   SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM

 別大マラソン後の別府観光で使用した高倍率ズームレンズ、SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSMについて。鶴見岳から写した写真から、特徴や使い勝手について。


画角の変化

26mm
IMGP8879.jpg
K-5Ⅱs + sigma18-250mm f3.5-6.3[F6.3 1/640 ISO200 26mm +0.3EV]


60mm
IMGP8907.jpg
K-5Ⅱs + sigma18-250mm f3.5-6.3[F6.3 1/640 ISO250 60mm +0.3EV]


250mm
IMGP8893.jpg
K-5Ⅱs + sigma18-250mm f3.5-6.3[F6.3 1/640 ISO200 250mm +0.3EV]

 鶴見岳のお隣さん、焦点距離を変えて撮ってみます。広角端の18mmで撮ってないという体たらくですが、ここまでの範囲を一本で撮ることができます。高倍率ズームは便利ズームと揶揄されますが、便利は便利。画質以上の利点があります。特にこのような旅行や山登りのシーンでは、少しでも荷物を減らしたい、軽くしたいと思うのは常なので、一本ですべてをカバーできるのはこの上なくありがたいです。
 そしてこのような被写体の場合、距離をコントロールすることができないので、微妙な画角の調整は単焦点ではできません。トリミングすれば別ですが、画質を損なわずに素早く構図を決めるにはやはりズームです。

 山頂での風景ということで広角端でばかり撮ってると思いきや、意外と中望遠域でも撮っていたりします。40~80mmあたりは一番よく解像するので、意識して使っていけたらと思います。

 望遠側はF6.3と暗く、絞っても解像感は変わらないのですが、それでも大きく寄れるのはありがたいです。どうしても手持ちのDA★300mmと比べてしまいますが、ヌケと細かい質感では劣るものの、トリミングのいらない風景での望遠撮影では十分見れます。



 また、今回の旅行とは関係ありませんが、高倍率ズームはマラソンなどを撮るにも便利。沿道で応援していて、まだ遠い地点からその姿を捉えられ、近づくのに合わせて画角を調整。目の前を通り過ぎる瞬間も全身を写すことができます。
おきなわマラソン2014



簡易マクロ
IMGP8767.jpg
K-5Ⅱs + sigma18-250mm f3.5-6.3[F7.1 1/500 ISO500 250mm -0.3EV]

 レンズ名にMACROとついている通り、簡単なマクロ撮影も可能です。望遠端ではかなり寄ることができるので、小さな被写体のクローズアップにも。手持ちの本家マクロレンズのタムキューと比べるとボケの柔らかさ、なめらかさがまだまだですが、寄れるレンズというのはそれだけで楽しいです。





不満な点

周辺光量落ち
IMGP9069.jpg
K-5Ⅱs + sigma18-250mm f3.5-6.3[F4.5 1/400 ISO100 53mm 0EV]

周辺減光はかなり気になるときがあります。ケラれてる?と思うくらい。
現像の際に補正しますが、光学的に克服してほしい点です。




逆光耐性
IMGP9061.jpg
K-5Ⅱs + sigma18-250mm f3.5-6.3[F5 1/400 ISO250 22mm 0EV]

逆光には弱い印象。
 強い光源が近くにあるとフレアっぽくなり、全体的にコントラストが落ちます。ゴーストも出やすいです。最近のシグマのレンズは逆光にも強くなったと聞きますが、設計に多少無理のある高倍率ズームではまだ厳しいのかもしれません。ペンタックスのレンズに慣れていると気になるところ。



 操作性について言うと、AFは静かで十分速いので不満ありませんが、フォーカスリングはスッカスカです。回転角も狭く、少し回しただけでピント位置が大きく変わってしまうため、MFは全然使えません。まあこのレンズでMFを使うことはほとんどないのですが、星を撮るときに無限遠を出すのに苦労した覚えがあります。





これらを踏まえて、今気になっているのが・・・
キャプチャ3



    SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM Contemporary



シグマの新しい高倍率ズームレンズです。
新しいレンズラインナップのContemporaryラインから出ました。
まあArtからは出ませんよね。ですが、性能は確実によくなっている・・・はず。Artラインのレンズと比べて情報が少ないんですよ。仕方ありませんが、18-250mmとどう違うのかが気になるのですよ。


 シグマによると、高倍率ズームであっても画質にこだわったらしく、「画質は正義」との考えのもと設計したとのこと。果たしてどれだけ向上しているのか。具体的には低分散レンズを4枚使って色収差を補正、スーパーマルチレイヤーコートによりフレア・ゴーストを抑制しているらしいです。タムロン16-300mmと比べるとより解像するのはシグマらしいですが、シグマ18-250mmから買い替えるだけの価値があるかがわかりません。望遠側が50mm伸びたことはどうでもいいのですが、望遠端の解像力と、逆光耐性が新型に期待するポイント。





んーー、どうしよう。悪くなってることはないだろうから、買ってみて比べるか。確実に使い続けるレンズだし、写りがいい方を持っているに越したことはない。


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鶴見岳の雪景色 part2 

2015/02/02撮影

前回の記事の続きです。
鶴見岳山頂からの風景を中心に。

山頂到着
IMGP8898.jpg
K-5Ⅱs + sigma18-250mm f3.5-6.3[F6.3 1/640 ISO250 18mm +0.3EV]

程なくして山頂に到着しました。
山頂なので一層寒くなるのかと思いきや、天気が快晴になり、遮るものもなにもなくなったので、ロープウェイの駅よりも暖かかったです。一面真っ白で照り返しがきつく、サングラス忘れたのが辛かった。


オークリー
IMGP8895.jpg
K-5Ⅱs + sigma18-250mm f3.5-6.3[F6.3 1/640 ISO400 22mm +0.3EV]

そうそれ。
イシハラさんのサングラスはあこがれのオークリー。高いけどかっこよくて上等です。ニューイヤー駅伝では多くの選手が使っていました。欲しいですな。



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PM2.5サイクリング

2015/02/14
いてもたってもいられず、本日2本目の投稿


後悔している。なぜわざわざ今日ロングライドに出かけたのかと。


DSCF0201.jpg
XQ1簡易パノラマ

天気は快晴、風も穏やか、ということで今日は自転車日和だと思い立ち、昼前からロングライドに出かけた。しかし、天気はいいのに視界が悪く、空がかすんで見える。原因はPM2.5。(とその他もろもろ大気汚染物質)
マラソンに自転車をやっていることもあり、大気汚染には関心があり、沖縄県のPM2.5測定データ速報サイトはブックマークしてチェックしている。
もう家を出た後だったが、一応スマホでチェック。


11時 46μg/㎥。


うう、高い。でも今まで気にはしていてもどうにかなったことはないし、大丈夫か。
そう思ってそのまま行ってしまった。


本部町を出発し、名護市、大宜味村を経て国頭村まで、ほとんど海岸線沿いを走るフラットなコース。
国頭村役場を折り返して全く同じコースを帰る。往復で86kmだった。わたしにとっては十分ロングだが、ロードバイクに乗り込んでいる人にとっては100km未満などロングでもなんでもないだろう。それはさておき、久しぶりに乗ったにも関わらず少し無茶をしたため脚が動かなくなり、復路はハァハァ言いながらダラダラ帰った。16時頃帰宅。

そしたらね、


せきが止まらない。


ゴホゴホゴホゴホ・・・・・
ゴホゴホゴホゴホゴホ・・・・・


明らかにおかしかった。なんか気分も悪いし。
無理して体に負担がかかったのもあるかもしれないが、せきはそんな感じではなく、深く息を吸い込むとのどのあたりがつっかえて、せきが我慢できなくなる。気管支が閉まってる感じ?息苦しかった。
おれ死ぬの?(死なねえよ)って感じだったが、せきをしまくり、うがいをしまくり、シャワーを浴びたらよくなった。2時間たってようやくなんでもなくなったかなと。よかった。



でもやっぱり体によくないよね。
最近はPM2.5が注目されているが、光化学スモッグ、オキシダント、二酸化窒素、二酸化硫黄など有害物質がてんこもりなわけだし。
大陸からの高気圧が張り出してきて、北風が吹き始めると必ずこうなる。特に吹き始めがひどい。前線が通過して、南風から北風に変わった時なんかは最悪で、空気の塊がぶつかりあって逃げ場がないためか、一気にガスって視界が悪くなる。冬の天気がいい日ほどそういう気圧配置であるので、空は白くかすみ、遠くの島や本島中部が見えなくなる。夜もうっすらかすむため、星を見るにも適さない。夏の方がよっぽど綺麗にみえる。これらは経験上間違いないと思う。


大気汚染の発生源は明らか。ほんと中国どうにかしてほしい。発電や暖房の化石燃料に石炭を使うからだとか、車のガソリンの品質が悪いとか、規制がザルだとか原因はいろいろあるらしいが、ほんとに迷惑です。
というか中国人は大丈夫なんだろうか。報道でみる映像でも、日本への越境汚染などと比べものにならない深刻なレベル。自国民の健康を気にした方がいいのでは。



キャプチャ2
今日の値。名護では午後から安定して40を超えている。といってもやや高いくらいのレベルで、これで外出を控えるわけではないが、約4時間にわたって外で運動していたのがよくなかったかな。激しい運動はしない方がいいですね。


明日も同じレベルだと思うけど、明日はおきなわマラソンがあります。
わたしはふくらはぎを痛めているので出ないのですが、ちょっと心配です。



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鶴見岳の雪景色 part1  ~別府ロープウェイ~

2015/02/02 撮影

融け落ちる
IMGP8928.jpg
K-5Ⅱs + sigma18-250mm f3.5-6.3[F6.3 1/640 ISO200 43mm +0.3EV]

別府大分毎日マラソンの翌日2/2は別府市観光を楽しみました。
雪が見たい!ということでロープウェイで鶴見岳の山頂を目指すことに。

写真はお気に入りの一枚。
山頂付近のレーダー?を撮る瞬間に雪が融け落ちてきました。
天気もよく、雪景色に青空という最高の眺め。

普段見ることのできない光景にテンションMaxでシャッター切りました(^^)



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第37回八重岳桜祭り     タムキュー花マクロ

2015/01/25 撮影
本部町八重岳で行われている桜祭りに行きました。
久々にタムキューで花撮りしたのでその写真など。


カンヒザクラ
IMGP8683.jpg
K-5Ⅱs + TAMRON 90mm F2.8 Di MACRO[F3.5 1/400 ISO500 90mm +0.3EV]

パッケージ写真にしてくれんかな(笑)
オリオンビール『いちばん桜』




Sky's The Limit いいねー。
4人組ボーカルグループでうち2人は沖縄出身。知らなかったけど、うち一人はご近所さんだったそうな。
活躍して有名になって欲しいです。歌唱力は抜群ですからね。
仲間リサかわいいー。



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第64回 別府大分毎日マラソン  ~マラソン本番~

2/1マラソン当日を迎えました。
レースは正午スタートと余裕があるため、旅館で朝食を食べ、10時頃にシャトルバスで悠々と会場入りしました。
沖縄のマラソンなんかだと9時スタートが多く、逆算で朝5時起床、6時までには朝食を済ませ会場へと、早朝から慌ただしくて大変なため、今回は正午スタートのありがたさを感じました。



9:36
P2010784.jpg
OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

シャトルバスに乗って10分程、スタート地点のうみたまご・高崎山に着きました。




支援車
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大会は自衛隊協力のもと行われます。
別大のコースはスタートとフィニッシュの場所が異なるため、スタート地点で預かった参加者の荷物を自衛隊のトラックに詰め込んで、フィニッシュ地点まで運んでもらえます。トラックかっこいいな。





P2010787.jpg
OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

別府湾の海。
この日は天気がよく、晴れてくれました。
前日はなかなか太陽が出ず、風も強くて寒かったので、レースはどうなるかと思いましたが^^;
寒さに慣れていないため、長袖着用して走ることも考えていましたが、この天気なら問題ありません。気温も7℃ほどで、日なたにいるとぽかぽか暖かく感じるほど。沖縄人にとっては最高の気象コンディションでした。

もっとも、内地のトップランナーにとっては暑いくらいだったのでしょうが。





P2010788.jpg
OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

気持ちも高ぶってきました。みんな初めての別大です。
コメスさんぼけてしまった・・・。




高崎山おさる館
P2010793.jpg
OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

シャトルバス駐車場すぐ横にある高崎山おさる館。
選手・関係者でにぎわってきました。
 といっても、ここはカテゴリー1、2の選手が更衣室として使う場所。カテゴリー3の選手は、これより国道を渡った向こう側のイベント用駐車場に設営されたテントを利用します。屋外なので吹きさらしで寒いのだとか。このあたり、速いランナーは優遇されており、格差を感じます。この感じ、実は好きです。速いランナーは日々努力を積み重ねて鍛錬し、かつレースで結果を残してタイムを持った上で臨むわけですからね。平等なんてあり得ない。カテゴリー3の選手だって、力があれば勝ち取ることもできますし。
 うーん、なぜ昨年のNAHAマラソンでサブスリーを逃したか。悔やまれる。





歩道橋を渡って山側へ
P2010810.jpg
OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8





IMGP9054.jpg
K-5Ⅱs + sigma18-250mm f3.5-6.3[F5 1/400 ISO100 18mm 0EV]

ちなみに、マラソン翌日に同じ場所でK-5Ⅱsで撮った写真。時間も方向も違うので比べようがないですが、やはりマイクロフォーサーズとの違いは感じます。このことに関してはまた後日。




マラソンコース
P2010806.jpg
OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

レースではこの道を走ります。
写真左に別大の看板がありますが、あのあたりがスタート地点。そこから片側3車線の国道を画面奥の方向にずっと北上。10km手前で折り返し、今度は反対車線をこちらに向かって走ります。コースの大部分はこのように広い道を走るので、とても走りやすい!
・・・と思いきや、いくつか難点があるのです。



傾斜
IMGP9055.jpg
K-5Ⅱs + sigma18-250mm F3.5-6.3

大きな国道でスピードが出やすいため、カーブではコースアウトしないために内側に大きく傾いています。車でコース試走した際に教えてもらったのですが、実際に走ってみるとここまでかというほど。かなりの傾斜で左右の足で着地の高さが異なるため、違和感Max、走りのバランスが悪くなりそうでした。カーブのより内側がまだましで走りやすいとのことなので、余裕のあるうちは実践していました。


また、きれいな道にみえますが意外と路面が悪く、ところどころ荒れています。
レース用の薄いシューズで走ると路面の凸凹がダイレクトで足裏にくるので、なかなか厄介でした。道路を見ながら、避けられる範囲で避けるしかないです。




レース前に
P2010808.jpg
OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

橋の上で1枚。
わざわざぶら下げてるで、

あ、ユニクロダウンはよかったです。暖かいし、なにがいいってくるめたら超コンパクト。500mlペットボトルサイズになりますからね。




P2010813.jpg
 カテゴリー3のエリア。写ってないけど、テントがずらーーっと並んでいます。最も参加者が多いのはこのカテゴリーですからね。スタート前はトイレ渋滞も大変でした。
 昔から別大に出ている人からは、最近の参加基準緩和によって参加者が増えていることに不満をもっている方もいるらしく、今大会からは先着順の人数制限を設けるなど、肥大化を食い止める動きがあります。来年からは抽選になんてこともあるかもしれません。

 ここで着替え、トイレ、ウォーミングアップなどの準備をこなし、荷物を自衛隊トラックの前まで運んだあと、整列、スタートを迎えました。レース中にカメラ持って走ったりしないため、写真はここまでです。こっからは回想。






整列
 ほぼ最後尾からのスタートになりました。申し込みの際に、NAHAマラソンでの3時間26分くらいの記録を提出したのでそんなもんですね。おまけに陸連登録もしていなかったため、優先順位は最も後ろになります。来年出るとして、最低でも陸連登録はしておきます。正午スタートですが、整列はスタート30分~15分前にしなくてはなりません。その間は走る恰好でじっとしていなければならないので少し寒いですが、今年は天気がよかったのでさほど気になりませんでした。


スタート~5km
 正午にレースがスタート。国道10号線を3車線も目一杯使って走りますが、いかんせん最後尾なので、実際にスタートラインを通過するのに約1分かかりました。そしてここから渋滞。とは言っても、NAHAやおきなわのようなチンタラチンタラした走りではなく、みなさんそれなりに走れるので、キロ5分ちょっとほどのスピードでは走れます。沖縄での大会では後ろからのスタートになった場合はガンガン抜いていくのですが、まあまあスピードがあるので簡単には抜けません。なので、ゆっくり走ってるわけではないのに渋滞から抜けられないという不思議な感覚を味わいました。


5km~10km
 5kmを抜けたころには、少しずつ渋滞も抜けてきました。目標レースペースのキロ4分程度で走れるようになり、同じようなペースで走るランナーも多いため、このあたりはかなり走りやすかったです。10km手前で折り返しがあるため、トップランナーともすれ違います。トップを引っ張る海外招待選手(アフリカ勢)の走りはダイナミックできれい。


10km~15km
 10kmまでは気持ちよく走れていたのですが、10kmを過ぎたあたりからふくらはぎに異変が・・・。実は別大1週間前の沖縄一周駅伝でふくらはぎを痛めてしまっていました。ただの筋肉痛だと思っていましたが、1週間経っても完全には治らず、出場も見送ろうかと思っていたのですが、せっかくあこがれの別大に出場できるチャンスでどうしても走りたかったので走りました。しかしやはり治っておらず、両ふくらはぎに痛みが出始め、どんどんペースが落ちていく・・・。


15km~20km
 キロ5分も維持できなくなってきました。ひたすら抜かれまくるーー。
無理に完走を目指しても悪化させるだけだと思い、一度競技場近くを通るところでやめようと決意。


20km~25km
 もはやキロ6分オーバー。痛くならない程度にゆっくりjog。抜かれまくって、さすがに後ろに人がいなくなってきた。


27km地点
 ここでDNF(DO NOT FINISH)、途中棄権となりました。一度フィニッシュの競技場の横を通り、それから折り返して帰ってくるコースなので、ここで辞めれば回収バスを待たずとも歩いて帰れます。情けないですが計測チップを回収してもらい、コースを外れて帰りました。

初めての別大でこれは残念でなりません。初めての棄権が別大とは・・・。
ケガはどうしようもないのでレースの反省もなにもありませんが。駅伝で痛めるほど無理しなければならないくらい調子を落としてのがいけなかった。
これは来年リベンジしなければ。









P2010814.jpg
OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

打ち上げは居酒屋で鍋!完走した人、できなかった人それぞれでしたが、食べて飲んで楽しみました。

帰りは翌日の夜の便です。
一日観光を楽しんだので、その様子もまた後ほど・・・。




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第64回 別府大分毎日マラソン  ~本番前日~

 先週2/1は大分にて、第64回別府大分毎日マラソンが開催されました。
 通称別大マラソンと呼ばれるこの大会は長い歴史を持ち、福岡国際・東京・びわ湖とともにオリンピックや世界陸上の選考レースになっている国内の主要大会の一つです。
 3時間30分以内の記録がないと参加できないため、市民ランナーにとってあこがれの大会となっており、コースのアップダウンも少なくタイムも狙いやすいため、多くのランナーが記録更新のために挑戦します。(参加標準記録に関しては、2011年より3時間→3時間30分に緩和されています。これでハードルはかなり下がり、年々参加者も増えているようです。わたしもそれにあやかった一人です(笑)


 今回、県外のマラソン大会としては初めて、この別大マラソンに出場しました。結果は・・・。ですが、そのときの様子と別府観光について。


1/31  那覇→福岡
P1310678.jpg
OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

マラソン前日の1/31に現地入り。朝7時発の便で福岡空港に着きました。那覇から大分の直行便はないため、福岡経由で行くしかありません。移動はなかなかこたえました。




防寒対策
P1310686.jpg
OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

初めての内地でのレース。沖縄とはまるで違う寒さのため、レース中でも使えるような手袋をと持って行ったのが、一緒に行ったメンバーとかぶっていました。やったぜ




10:15  高速バス
P1310688.jpg
OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

西鉄の高速バスにて、別府へ。ここから2時間のバスの旅。





12:22  北浜バスセンター
P1310694.jpg
OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

2時間10分ほどかけて、別府の北浜バスセンターに到着しました。
ここから歩きで10分ほどの宿へ。






P1310701.jpg
OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

宿の場所は別府北浜のちょっとした繁華街。






P1310702.jpg
OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

沖縄より、ともに参加のイシハラさん




12:27  野上本館
P1310705.jpg
歩いているあいだにすぐ着きました。今回お世話になった旅館です。
大浴場があり、離れには貸切り温泉もありました。ご飯はマラソン当日の朝食のみお願いしましたが、2泊3日で一人当たり約1万円と安く済んだので大助かり。




打ち合わせ?
P1310707.jpg
OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

白いジャージが大分在住のブニョウさん。毎年別大ではお世話になっているらしく、今回も受付会場までの案内や、車でのコースの下見に連れて行ってくださりました。おかげさまで初めての大分の地でも不安なく過ごすことができました。ほんとうにありがとうございました。今度は宜野湾~辺戸岬往復駅伝で会いましょう。
黄色いジャージは、沖縄より参加のコメスさん。奥さんと息子さんも応援で同行しています。




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待望のフルサイズ! PENTAX-D FAレンズ発表

ついに出ました、フルサイズ対応 D FA レンズ!
それも2本同時の発表です。
ともに望遠ズームで、うち1本はスターレンズ。
HDコーティングにしただけの焼き直しなどではなく、まったく新しい光学系です。
スペックみてもかなり気合が入っていて、これはフルサイズボディも確実にきますね。


また何気にうれしいのは緑のラインが復活していること。
今までHDコーティングレンズは赤ラインになっていましたが、わたしは断然緑ラインが好きで、気に入りませんでした。今回もHD付きは赤かと思ったらまさかの緑!2本とも!こちらのほうがペンタックスらしくてやっぱりいいですね。
FAレンズはHDでも緑にするということなんだろうか。これからも緑で出してほしいです。




HD PENTAX-D FA★70-200mm F2.8ED DC AW
キャプチャ

(画像クリックでリコー製品ページへ)

D FA★レンズきましたこれ。
王道の70-200mm F2.8通しです。
詳細はHPにあるのでチェックしていただくとして、最新のコーティング、特殊ガラスレンズをふんだんに使用した高級レンズのようです。レンズ構成見ても半分近くは特殊ガラスじゃないですかこれ。
収差を徹底的に補正したレンズらしいので、スターレンズらしく高画質、開放からでもカリカリに解像しそうです。
QSF、防塵・防滴構造も搭載しており、機能性も抜かりないですね。


個人的にはこの焦点距離がかなり気になっており、屋久島で感じたように、フィールドでの使用に望遠ズームが欲しいなと思っていました。DA★60-250mmが評判もよくいいなと思っていましたが、ここでD FA★70-200mm F2.8の登場。焦点距離は範囲が一回り小さくなりますが、ほぼカバーしています。最新の光学系でフルサイズ対応なので相当よく写るはず。
値段はおよそ倍しますが、かなり魅力的で、いつかは手に入れてみたいレンズです。


デジカメinfoなどでは、AFがSDMではなくDCであることに賛否あるようですが、どうなのでしょうか。
SDMは動作が遅いやら、故障が多いやら言われているようですが、わたしはDA★300を使っている限りでは問題ありません。爆速ではないにしろ十分な速さで、とても静か。そして正確です。まあ実際に触ってみなければわからないことなので、実物に期待しましょう。







HD PENTAX-D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW
キャプチャ1
(画像クリックでリコー製品ページへ)

D FA★70-200mm F2.8と同時に発表された超望遠ズーム。
100-400mmよりも一歩望遠側に寄った3倍ズームになっています。
ゴロゴロとかいう天体望遠鏡を除けば、現行ペンタックスレンズで最も望遠域が使えます。
望遠側の開放F値が5.6のためか、スターレンズではありませんが、HDコーティング、QSF、防塵・防滴構造と、機能は十分。AFボタンが4個もついているらしく、あらかじめ記憶させたフォーカス位置に移動できるなど、役割を持たせることができるそうです。

ただし、重さ約2kgとかなり重量級。DA★300mmの2倍で、BIGMAことSIGMAの50-500mm等とほぼ同じですね。あれは一度カメラにつけて持ってみたことがありますが、正直重く、手持ちではつらいと感じました。望遠端の焦点距離が欲しいなら、DA★300mmに×1.4テレコンの方がいいかなー。







このD FAレンズ2本の発表に続き、フルサイズの開発も発表されました。
これまでずっとフル出すよー出すよーと言い続けて早何年ですが、今回はFA本気レンズとともに具体的なモックまで出ているので、さすがに出ますね。

フルサイズ一眼レフ K-1?
キャプチャ5
名前はどうなるかわかりませんが、CP+にて参考出品されるそう。
何名かの方が言われていますが、ペンタ部がとんがり頭ででかい!
これが巨大なペンタプリズムが入っていて、めちゃくちゃ見やすいファインダーに仕上がるとしたら、機能が表れたカッコイイデザインですね。ニコキャノでも、フルサイズはやっぱりファインダーがいいですし。一眼レフメーカーとして、最高のファインダーを作り上げてほしい!ペンタックスは入門機にもペンタプリズムで視野率100%のファインダーを装備するなど、こだわりを持っていますからね。

まだ先になるでしょうが、発表が待ち遠しいです。




ペンタックスに関して、フィールドでの鳥撮りなんかにはAPS-Cのほうが有利であり、小型軽量でもあるため、フルサイズにそれほど興味はなかったのですが、実際に動きがあるとワクワクしてしまいますね。この1年ほど他メーカーに押されっぱなしでろくに新製品も出ませんでしたが、こうして盛り上がって話題になるとうれしいものです。
わたしはデジタルからの新参者ですが、昔からのペンタックスユーザーで、FAレンズを本来の画角で使いたいという方は大勢いるはず。そんな方々が納得して使えるような素晴らしい製品に仕上げてほしいですね。



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